見出し画像

起業日記 #15: いいことありました

今日はちょっといいことがありました。
ごく個人的なことですが、
嬉しかったので書いてみます。

以前勤めてた大手ITベンダーで大変お世話になった S さんと、
これまた大変お世話になった T さんと、
起業のことについて相談する機会をいただきました。

お二人とも、私よりだいぶ上の立場にいらした大先輩で、
組織上の上司筋だった期間はわずかでしたが、
私は、お二人それぞれの考え方や思想から、
深く影響を受けて育ってきました。

ですので、今日はとっても緊張しました。
会社やめてから一番緊張したかも、ですね。 (笑)
オンラインですけどね。
資料をしっかり準備して、
臨みました。

まず、お二人に、
自分のやろうとしていることと、
課題だと考えている点を伝え、
アドバイスをお願いしました。

私がこの note でも書いている
広告経済の弊害については、
お二人とも百もご承知でした。
だからこそ、私の事業の構想が
その解決につながるのか
勝ち目があるのか
そこがわからない
とストレートに伝えてくれました。

そういわれてみると、
勝ち目があると信じているのか、
といわれると、
信じ切れていない自分がいるのも確かです。

もし、今、
「プラットフォーマーたちとの真っ向勝負」に勝てる、
なんて信じているとしたら、
それは現実を理解していない妄想家にすぎませんよね。
ビジネスを理解していないだけだと。

私もそう思います。

ただ、その周辺に、
現に困っている人々がたくさんいて、
その困りごとの一部は、
私でも解決できそうなものがある。

回り道かもしれないけど、
人々の役に立つことに、
自分でリスクを取って挑戦し続ければ、
いつかプラットフォーマーを出し抜くチャンスに
巡り合えるかもしれない。

そういう趣旨のことを、私は答えました。

起業にあたって、私がやりたいことは、
以下の二つだと、整理したつもりでいました。
・一般の個人の知的生活を豊かにすること (社会課題の解決) に携わりたい
・自分自身で会社を興し経営すること (起業) にチャレンジしたい

でも今回、お二人との会話で気がついたのは、
私の気持ちは、社会課題解決よりも、起業に重心がある、ということ。
そして、起業して、人々の役に立つことをやり続けていれば、
社会課題解決にも挑戦しつづけられる

それが本当の望みなのだ、
ということでした。

そして何より、
自分がずっと尊敬してきたお二人に対して、
自分の本当にやりたいことを説明し
それに対して素晴らしいフィードバックをもらえた

このこと自体も、
私自身が、自分の本当にやりたいことに向けて
動き始めたからこそ、得られたことだなあ、
と嬉しくなったのでした。


いいなと思ったら応援しよう!

kakuchill よろしければ応援お願いします!