起業日記 #3: サービス名称の確保
退職日ごろには、起業アイディアがある程度固まりました。
(その詳細はまたいつか別の記事でご紹介します。)
仲間づくりやフィードバックが欲しくなり、名刺を作ろうと考えました。
名刺にはURLを載せて、自分の考えを共有できるようにしたい。
せっかく取得するなら、サービス名や屋号として育てられる名前を選びたいと思い、オンライン上の各種リソースの名前を確保する必要があると気づきました。
(育てたあとに他人に先取りされていたら悔しすぎます。)
そこで、いったんサービス名称・屋号を "kakuchill" に決定し、以下の3ステップを実施しました:
ドメインの取得
メールアドレスの作成
SNSハンドルの確保
1. ドメインの取得
トップレベルドメイン (○○.com など) を取得することにしました。
信頼性や認知度への影響から .com と .jp を優先すべきらしいです。私はオープンソースや NPO などで活動する可能性もあると考え、.org も取得しました。
取得サイトもたくさんあり、迷ってしまいます。
アフィリエイトサイトや誘導サイトばかりで見極めるのが難しかったのですが、xserver domain と お名前.com がメジャーな様子でした。
この二つに大きな差はなさそうですが、私が見た中ではお名前.com の方がネガティブなコメントが若干気になったので、xserver domain を選びました。
次に迷ったのが、サーバーレンタルを契約するか否かです。
サーバーレンタルは同時に申し込むとセット割引があり魅力的でしたが、現時点での目的は「サービス名称の確保のみ」と割り切って、それ以上のコストはかけないことにしました。
xserver domain の設定は以下だけ確認すればよいかと思います。
・Whois情報は代理公開設定で個人情報を保護
・ネームサーバ設定はデフォルトでOK
2. メールアドレス作成
メールアドレスは、SNSハンドル名取得時の認証に使うために作成します。
外部に公開されるわけではないので、既存の個人メールアドレスでも問題ありません。
ただ私は、個人メールとこのサービスに関するメールをいつでも分離できるようにしておきたかったので新たにメールアドレスを作ることにしました。
具体的には Cloudflare Email Routing というサービスの無料プランを利用して、info@kakuchill.com を作ります。
設定手順
Cloudflare に kakuchill.com をサイトとして追加
DNS のネームサーバーを Cloudflare 指定に変更
Email Routing 機能を有効化
DNS に以下レコードを追加
MX レコード:mx1.cfemail.com(優先度 10)
TXT レコード:SPFレコードとして v=spf1 include:_spf.cloudflare.net ~all を登録
転送ルールを設定
info@kakuchill.com → 既存の個人メールアドレス
テスト送信して、受信と転送の動作を確認
3. SNSハンドルの確保
サービス名を冠したハンドル(ユーザー名)は、すべての情報発信の基盤となります。自分が使うかわからないものも含めて、押さえておこうと思います。認証メールには、先に作成した info@kakuchill.com を利用しました。
X(旧Twitter)
Instagram
Facebookページ
LinkedIn(個人ページ)
note
LinkedIn だけはサービス名称でのページ作成やハンドル取得は難しそうだったので、個人名での取得だけ実施しました。
まだ、認証が上手くいっていないサイトもありますが、時間をみて対応していこうと思います。
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