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アートめぐり 幕末土佐の天才絵師 絵金

 サントリー美術館で、2025年9月10日(水)~11月3日(月・祝)まで開催されている『幕末土佐の天才絵師 絵金』を見に行きました。

https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2025_4/

 絵金というのは、土佐の絵師・金蔵のことです。歌舞伎や浄瑠璃のストーリーを極彩色で絵画化した芝居絵屏風が有名。

 今なお夏祭りの間に神社や商店街の軒下に飾られ、提灯や蝋燭の灯りで見るそうです。とても贅沢なお祭り、私もいつか行ってみたいと思いました。

 写真が撮れる展示室では、夏祭りを再現した照明で見ることができ、臨場感がありました。

 芝居絵屏風なので、華やかで、残酷な場面も多くあり、ポスターにある狂おしいほど美しいという表現がぴったりです。

岸姫松轡鏡 朝比奈上使
芦屋道満大内鏡 葛の葉子別れ
由良湊千軒長者
絵本太功記 杉の森とりで
玉藻前曦袂 道春館

 歌舞伎や浄瑠璃を知らなくても、どんなシーンか説明があり、見ていて面白かったです。

 今年は、映画『国宝』であったり、この展覧会だったり、歌舞伎が題材の作品を見ることが多いです。

 歌舞伎は、敷居が高いイメージで見に行くことは考えていませんでしたが、いつか本物を見てみたいなと思います。

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