アートめぐり 挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」
国宝「埴輪 挂甲の武人」が国宝に指定されてから50周年を迎えることを記念し、全国各地から約120件の選りすぐりの至宝が空前の規模で展示とはにわ好きにはたまらない展覧会に行ってきました。
東京都博物館で2024年10月16日(水) ~ 2024年12月8日(日)まで開催されています。
上野は、桜が有名ですが、秋の銀杏もとても綺麗です。銀杏並木を眺めなら東京国立博物館に向かいました。

綺麗な銀杏を眺めて気持ちが高まっていたものの、終了間近の土曜日に行ったせいか、大混雑で待ち時間は70分!!仕方がないので、スマホで動画を見ながら気長に待ちました。
長らく私のはにわのイメージは、このタイプのもの。

実物を見たのは初めてでしたが、思っていた大きさよりだいぶ大きい。円筒埴輪は、見上げるほど大きかったです。



今回の目玉、挂甲の武人。ひとつはシアトルから里帰りのようですが、写真を撮っていてどれがどれだかわからなくなってしまいました。ひとつひとつ表情や武具が違います。






彩色復元されたものが、下の写真です。色がつくとだいぶ雰囲気が変わります。

たくさんの人型の埴輪には、さまざまなポーズの埴輪があります。

めずらしい女性の埴輪。

埴輪は、何かをかたどったものだけだと思っていましたが、棺もありました。

とても惹かれたのは、動物の埴輪たち。日本のカワイイがすでにこの時代から始まってると思います。










後ろを振り返った見返り鹿。とても斬新なポーズです。もしかして、見返り美人図に惹かれるDNAはここから?

とにかくたくさんの埴輪が見れて、楽しかったです。教科書に載っていたものから、こんなものあるのかという新たな発見もありました。
グッズはあまりの人の多さとたくさんの種類があって決められず、何も購入しませんでした。
もし友だちと一緒に行ったのならみずらカチューシャを買ったか、買わないか・・・。

とにかく、物議を醸したグッズ。友だちには、買うならディズニーランドみたいに展示を見ている時につけるべきと言われましたが、勇気をもてませんでした。
※写真は公式HPからお借りしました。
