アートめぐり クロード・モネ -風景への問いかけ
アーティゾン美術館で開催されているモネ展に行ってきました。
実はこのアートめぐり記事、私のアート記事の記念すべき100本目なのです。その展覧会がモネとは、なかなか運命を感じてしまいますね。
モネ展はとても人気で、明日行きたいと思ってもなかなかチケットが取れず、早めに予約すればいいものを突然行こうかと思い立つタイプなので、なかなか行けておりませんでした。

モネの絵は有名ですが、本人がどのような人物かも肖像画や写真を通して知れます。そうそうこんなお髭が立派な紳士だったなと再認識。


《クロード・モネ》

展覧会は、写真OKな絵も多かったので、少しだけご紹介します。
展覧会の始めに気になったのが、コローの絵。コローの柔らかい風景画が好きです。




《牧場、曇り空》





旗の描き方が印象的で、祝日のお祝いムードがすごく伝わってきました。

《パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日》






有名な《日傘をさす女》の習作。見れてよかったです。








教科書に載っていたルーアン大聖堂の絵。日の当たる時間が違うことで、同じ建物でも印象が違ってくることがよくわかります。






最近は、展覧会でモネの絵を見かけても睡蓮ばかりだったので、たくさんの風景画を見れてよかったです。
睡蓮の動画やモネの庭の写真、影響を与えたジャポニスムの展示もあってモネの作品を深く知ることができる展覧会でした。
日本人は、印象派が好きだなぁというのは、私にも当てはまることで、見ていて楽しかったです。
金曜日の夜でも混雑していたので、最後まで混雑は続くのではないかと思います。気になっているのであれば、ぜひお早めに行かれた方がいいです。
図録も今は完売しており、再入荷は3/31の予定とのことです。図録が完売しているのを初めて見ました。モネの人気はすごいですね。
