【創作ネタ】首の化け物【キャラ設定】

内容

生首の化け物
本体は首から上
首から下はそこいらの人間の首チョンパして胴体を奪ったもの
寄生虫とかに近い 寄生生物
常にチョーカーをしているが、それは首の繋ぎ目(切れ目)を隠すため
本気を出すと首の繋ぎ目から血がたれてくる
首から触手のような物を出して胴体と接続している
触手は血液からできている
血液を自在に操る
血液を凝固させブレード状にする事によって攻撃が可能
本体は頭部、と思われるが実は血液こそが本体であり、頭部も血液状の寄生生物によって操られているだけにすぎない
血液状の寄生生物が頭部や胴体に残存する血液と混じり合う事で全身の操作を可能としている
胴体に比べて頭部の交換回数が少なく長く使っているのは、頭部には脳があり、記憶や人格を保存できるからである
頭部がなくとも血液状の本体に記憶を保存する事はできるが、保存可能な容量はさほど多くない
全身を灰にできる程の火力で燃やせばこの寄生生物を終了させる事が可能

常に目が死んでいる
人間性はない
人間社会に溶け込むため人間の模倣をしているが、いまいち倫理に欠ける部分がある
分散されると、意識も共に分散する あまりに分散されると、次第に意識レベルは低下し、表層意識は失われ深層意識(本能)のみが残る


過去にこの血の怪物を停止させる為に行われた実験は以下の通りである

第1回
対象の分散される事によって意識の分散が生じるという性質を利用し、対象を100人の人間の中に分散させる事によって、対象の活動停止を試みた。
対象を分散させてしばらくは、対象の活動停止を確認することができた。
だが、ある程度期間が過ぎた時、対象を投与された100人が互いに引き付けられるように集まり出した。この時に、対象は表層意識が失われる程に分散されると、その本能から互いに引き寄せ合うという特性が発見された。
対象を投与された者達は、会遇すると互いに殺し合い始めた。これは最終的に100人が殺し合うという惨劇に終わった。
この実験により、対象を投与された99人が死に至り、対象が他者の血を取り込み自身の一部とし増殖する能力が判明した。この能力により、分散され少量であるにもかかわらず、肉体を動かす事ができたのだ。
以上の結果により、対象を多くの者に分散させ活動停止させる事は現実的ではないという結論に至った。

第2回
前回を踏まえ、今度は多く分散させるのではなく、対象の表層意識がわずかに失われる程度に分散させる事となった。結果、8人に対象を分散させた。
対象を投与した8人を世界各地に分散させ、限りなく距離を置き配置する。
対象は一定以上離れると自身を検知できなくなる事が判明した。
実験は良好に見えたが、ある日複数の個体が、投与された肉体の血液や人格を取り込み、新たな個体として独立し活動を開始するという事態が発生した。
この実験により、対象の新たな個体が生まれてしまった。
他の個体にも同様の事象が起きるのを防ぐため、変異の起きていない個体は集められ、対象はもう一度一つに集められる事となった。
以降、この実験は禁止されている。


あとがき

元々人間的な意識や人格を持っていたというよりは、

どこかでこの存在が見つかり、様々な実験を行われる
  ↓
実験の結果、寄生元の人間から人間的な人格や意識を得る
  ↓
独立した個体、追跡不可能 野に放たれる

という流れ
人間社会に紛れようとしているけどいまいちできていない奴は、この実験で独立した個体
擬態能力は個体差があり、人間にしか見えない奴もいれば、どこかおかしい奴もいる


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