ROOM観測ログ06|「世界観」と「自己満」のボーダーって?自分らしさを出しつつ買い手に届く引き算の編集術
こんにちは、かまいです。
ここ最近、このメンバーシップに新しい仲間が少しずつ増えてきて、
本当にうれしく思っています。
掲示板でみなさんからリアルな声をいただけるのが、
今の私の大きな原動力です。
実は今週、わたし自身は本業がものすごく立て込んでしまい、
ROOMの理想的な運用なんて到底できない状態でした。
「あぁ、本当はもっとこうしたいのに……」
と焦りつつ、
スキマ時間に最低限のルーティーンを必死にこなすのが精一杯。
ギリギリの1週間でした、、、
でも、そんなふうに時間が限られる中で、
メンバーのみなさんとやり取りをするうちに、
「これは発信者として誰もが一度はぶつかる、
ものすごく本質的な壁だな」
と気づかされたテーマがあります。
「自分のこだわりを活かして世界観を作りたいけれど、
これって自己満足になってないか?」
こんな迷いです。
こだわりがある人ほど、この「世界観と自己満の境界線」に悩んで、
迷子になってしまいがちでは。
足手まといになるような、謎のこだわりって厄介ですから。
(わたし自身、たびたびやらかすので、
友人とお互い、定期的に指摘もらうようにしてます。笑)
今回は、限られた時間の中で、自分の独自性を死守しながら
「売れるアカウント」へ切り替えるための
『引き算の視点』について考えてみたいと思います。
「世界観」と「自己満足」を分ける視点
自分の好きなデザインや、
得意な表現(イラストや撮影など)を活かして、
ROOMを作り込んでいく。
これは、他との差別化を図る上で
圧倒的な強みになりますし、
なによりやっていて楽しい瞬間。
部屋の一角を模様替えして、お気に入りスペースにするように
ROOMも仕上がってくると、気分上がりますよね〜!
でも、、、ここに落とし穴があります。
100%自分好みに染め上げすぎてしまうと、
「ステキだけど、入るのに少し勇気がいる、敷居の高いお店」
「高級/お得路線がいきすぎて、結果的に収益が生めない店」
になってしまうことがあるのです。
これが「自己満足」の罠です。
かつて(ROOM観測ログ01)お話ししましたが、
私もかつて「めちゃくちゃおしゃれな画像」を追求した結果、
まったく売れなかったという苦い経験があります。
では、「世界観」と「自己満足」を分ける境界線は
どこにあるのか?
結論から言うと、
「自分の独自色 5割」に対して、
「買い手への親切さ 3割」
「冷静な経営目線 2割」という
『3要素』を混ぜられているかどうか
です。
どんなに世界観がステキでも、
何の商品なのか、パッと見でわからない
自分の『表現したいこと』が前に出すぎて、商品の魅力が隠れている
これだと、お店のドアが閉まっているのと同じになってしまう。
「自分らしさ」という5割のベースの中に、
「ユーザーが知りたい情報(サイズ感、使った感想、お得感など)」を
いかに親切に分かりやすく配置して(3割)、
それがしっかり収益につながるかという冷静な目線(2割)を混ぜる。
この客観性こそが、
自己満を「独自の世界観」へと昇華させるキーになります。
限られた時間で「お店の看板」を育てるための引き算
とはいえ、仕事や育児、日々の生活がある私たちにとって、
毎日100点満点の画像を何枚も作り続けるのは、物理的に不可能です。
通常のルーティーンを回すだけで精一杯な日だってありますよね。
そこで大切になるのが、
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