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[攻略]2024年EC市場の数字から読み取る、仕入れ戦略のヒント

こんにちは。kamePです。先日2024年のEC市場の規模拡大・成長率の推移というニュースを読みましたので、私なりに消費者心理やこれからの戦略を記事にしてみました。エンタメの延長上で最後まで読んでいただけると嬉しいです。

目次
1.はじめに
2.2024年のEC市場ってどんな感じ?
3.数字から見えてくる消費者心理
4.私が考える仕入れ戦略のヒント
・中価格帯の日常使い商品ニッチ特化
・ファン作り越境EC
・BtoB-ECの活用
5.まとめ

※本記事は、以下の点をご理解の上でお読みください:
本記事は、筆者の個人的な経験と見解に基づいて作成されたものであり、すべての方に同様の結果や利益を保証するものではありません。 記載されている情報は記事執筆時点のものです。

1. はじめに
ネットショップを運営していると、いつも頭を悩ませるのが「何を仕入れたら売れるのか」という問題です。私も何度も「これなら売れるはず!」と仕入れた商品が全然売れず、夜中に悔し涙を流したことがあります(笑)。
でも、2024年の最新EC市場データを眺めてみると、少しヒントが見えてきました。今回はそのデータをもとに、初心者の方でも実践できそうな仕入れの考え方をまとめてみます。

2. 2024年のEC市場ってどんな感じ?
経済産業省の調査によると、2024年の日本のBtoC-EC市場は26.1兆円で、前年比5.1%の増加でした。成長は続いていますが、以前ほどの勢いはなく、少し落ち着いてきた印象です。EC化率を見ると、BtoCは9.8%、BtoBに至っては43.1%という数字。つまり、企業間のネット取引もぐんぐん伸びているんです。
こうした数字を眺めるだけでも、「ただやみくもに仕入れて売れればラッキー」という時代は終わったんだな、とひしひし感じます。市場は確かに大きいけれど、売れる商品とそうでない商品がますますはっきりしてきた印象です。

3. 数字から見えてくる消費者心理
この数字の背景には、消費者心理の変化があります。例えば、物価の上昇や所得の伸び悩みによって、消費者は「本当に価値があるもの」や「日常で使えるもの」にお金を使う傾向が強くなってきました。単に安いだけでは選ばれない時代です。
また、BtoB-ECの伸びを見ていると、企業向けの需要も増えています。これは、卸仕入れやまとめ売りを考えるネットショップ運営者にとって、国内だけでなく海外や企業向けへの販売チャンスがあることを意味します。最近海外向けのサービス開始のお知らせが私のもとにもよく届きます。

4. 私が考える仕入れ戦略のヒント
ここからは私が「これは初心者でも再現しやすいな」と思った仕入れのヒントをお話しします。
まず、価格帯です。2024年の市場を見ると、1,000円から5,000円くらいの中価格帯の商品が安定して売れています。例えば、Tシャツやポーチ、エコバッグ、サンダルといった日常で使える消耗品は、安すぎず高すぎずで手に取りやすいんですよね。私もこの価格帯の商品で最初に成功体験を作れたとき、自信がぐっとつきました。
実際私の売れた商品の多くはこの価格帯でした。

次に、ニッチ特化です。ペット用品や趣味に特化した商品は、特定のターゲットに強く刺さります。「ただ安いだけではなく、ファンが喜ぶもの」を扱うことで、価格競争に巻き込まれにくくなります。私自身も、アニマル系デザインの小物を扱ったときに、リピーターが増えて「このお店ならここでしか買えない」と思ってもらえることがありました。

そして、越境ECやBtoB-ECの活用です。国内市場だけでなく、海外のお客様や企業向けに販売する道もあることを覚えておくと、選択肢がぐんと広がります。小ロットでも始められるプラットフォームは増えているので、最初から大きなリスクを取らなくても試せます。

5. まとめ
2024年のEC市場は成長している一方で、売れる商品とそうでない商品がより明確になってきました。仕入れ戦略としては、「中価格帯の日常使い商品」「ニッチ特化でファン作り」「越境EC・BtoB活用」を意識すると、失敗リスクを減らしながら効率的に売上を伸ばしやすいです。
数字をただ眺めるだけではなく、「自分のショップにどう落とし込むか」を考えることが、成功への近道です。私もまだ日々試行錯誤していますが、データを味方につけることで仕入れ判断のブレを減らせると感じています。

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