コンパウンドのことは知りません。
1969年、コンパウンドボウがアレンさんによって発明された年に、アーチェリーを始めました。とはいっても、最初コンパウンドボウに接するのはアメリカの雑誌「Archery World」と「Bow & Arrow」だけで、実際に日本に伝来するには10年ほどの歳月が必要でした。しかしその間もアメリカ国内では、1972年にはすでにラスベガスシュートで「Unlimited」部門が新設され、想像を絶するスピードで拡散を続けていました。
そんな本物のコンパウンドに直接接したのが、1978年のラスベガスシュートです。ただし、ここに書いている「コンパウンドボウに挑戦したい」というのは、ウソです。2回だけコンパウンドボウで試合に出たことはありますが、それ以来本気で射ったことがありません。
そのためか、リカーブのことは誰よりも知っているつもりですが、コンパウンドボウのことは全く分かりません。なぜ引くほどにポンドが軽くなるのか、なぜ矢が前に飛ぶのかも自分の中では謎です。コンパウンドは全くの素人です。
ただひとつだけ、ここにも書いていますが、当たり前と言えば当たり前ですが、コンパウンドとリカーブは同じ弓であっても、全く違う弓です。これだけは間違っていません。似て非なるものです。
そんな素人が45年前に書いたコンパウンドの印象、よければご覧ください。


雑誌アーチェリー
この写真のコンパウンドボウは、後に「PSE Laser Magnum」という名前で発売されたようですが、1980年にこのようなカムや形状は珍しく、最新の弓だったようです。LAで友達経由で、これを発明したアーチャーからもらったもので、リカーブボウと同じチューニングで簡単に射つことができるというので試しました。
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きっとあなたのアーチェリー人生は、素敵なものとなるでしょう。
