仮面浪人の道しるべ①貯金残高65円から医学部合格を果たした金銭プラン
1.はじめに
この記事では、私が地方国公立大学の理系学部に在籍しながら、フル単で単位を全て取り、アルバイトで月10万円を稼ぎつつ、某国公立大学医学部医学科に合格するまでの体験談を書きます。
特に、以下のような方々のお役に立てればと思い、書いております。
・医学部医学科への合格を目指している
・仮面浪人をして、他の大学に再入学したい
・宅浪(塾や予備校に通わずに浪人)をしながら、医学部医学科に合格したい
・学士編入か一般入試かの再受験かを悩んでいる
・医学部を再受験したいが、どれだけお金がかかるのか知りたい。
今回の記事では、特に金銭面に特化した内容をお伝えさせていただきます。
2.プロフィール
読者の皆様に、私の体験談を呼んで役に立つかどうかを判断してもらえるように、まずは私の簡単なプロフィールについて紹介します。
・現在、某国公立大学大学に医学部医学科に在籍
・父は地方公務員で母はパート(親族に医療従事者はいない)
・国公立大学の理系学部の単位を全て取りながら別の大学の医学部医学科に合格した
・仮面浪人1年目は失敗して2年目に成功した
・仮面浪人中に、TOEIC830や英検準1級を習得した
・帰国子女ではなく、英語は全て独学
・医学部合格後は、医学の勉強と平行してアルバイトと研究などの課外活動で実績を重ねて、様々な奨学金を獲得し、某プログラムに選抜されて、Stanford大学へ派遣された
【経歴】
偏差値60前後の自称進学校→地方国公立大学理系学部→某国公立大学大学医学部医学科
【指導歴】
前の大学時代を含めると、今年で7年目になります。
小学生の集団授業、中高生の個別指導、既卒生や社会人への個別指導などの経験があります。
指導実績としては、某国公立大学医学部医学科首席合格をはじめ、関関同立の合格や、地方国公立大学の合格などがあります。
受験にとどまらず、学内の成績向上や、英検3級~準1級までの指導と合格、SPIの指導で就活合格など、幅広く指導させていただきました。
3.医学部を目指したきっかけ
幼少期に、テレビでブラック・ジャックのアニメを見て強い感動を抱いたと共に、その時期に入院していた祖父のお見舞いに行って出会う医師の先生達がカッコイイと思い、医師を目指しはじめました。
現役で医学部医学科に合格することができず、浪人後、母から「今受かっている大学に通って欲しい」と告げられて、地方国公立大学の理系学部に通うことになりました。
しかしながら、入学後も医師への夢を諦めきれず、医学部への再受験を決意しました。
なので、経歴としては
現役→浪人→某国公立大学に合格→仮面浪人開始→某国公立大学医学部医学科に合格
になります。
4.仮面浪人のやり方
前の大学に通う際に両親から言われた条件は以下の通りです。
「大学の単位は全て取ること」
「後は自分でお金を稼いで、自分の好きなように生きて良い」
この二つを守れるならば、医学部の再受験をして良いことになりました。
そこで私は、
・金銭面でのプラン
・大学の単位をとるプラン
・医学部合格へのプラン
の3つを考えました。
ここから先は、個人を特定できる内容も含まれるため、有料にさせていただきますが、できるだけ皆さんにご負担の内容な価格設定にさせていただきます。しかしながら、実際にどのようなアルバイトをしてお金を稼いだかや、大学での単位の取り方、医学部合格への綿密な戦略の立て方などを記載いたします。
(注意)
・受験プランは国公立の医学部医学科の前期試験と後期試験のみです。
・選択科目について理科は物理と化学、社会は世界史でした。
・受験科目に「情報」はありませんでした。
(大学の授業のおかげで、プログラミングなど最低限の知識はありましたが)
・某国公立大学は2年生まで在籍しました。
・仮面浪人中は、実家に暮らしていたため家賃などはかかっていません。
・アルバイトは何種類か掛け持ちで行いました。
・金銭面のプランを題目にしていますが、勉強内容についての大事な部分にも触れています。
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