「天国」は、今を生きる私たちが創り上げる世界。
「天国」と聞くと、
どんなイメージを持ちますか?
悩みがなく、幸せに満ちたところ。
快適で、美しいところ。
私も、そんなイメージを思い浮かべます。
でも、ふと「天」という漢字を眺めてみると、
「工(しごと)」と「人」でできているように見えてきます。

そこから、こんな考えが浮かびました。
——もしかすると「天国」とは、亡くなった人が行く場所ではなくて
今を生きる私たち(人)が、
仕事(工)によって創り上げていく場所ではないか、と。
実際に、私たちの社会を見渡せば、
多くの仕事が、人の悩みを解決し、
幸せを追求し、
快適さや美しさを生み出しています。
スーパーに行けば食べ物を買え、
電気や水道、ガスが使えて、
必要なときには医療を受けられる。
そして、インターネットを通じて、
こうして想いを発信し、学び合うことができる。
これらすべては、
「人の工(しごと)」の積み重ねによって成り立っています。
つまり、私たちはすでに——
「天国」のような場所に生きているのかもしれません。

天国と地獄の違いについて、こんなたとえ話があります。
※以下、ChatGPTによる引用です。
ーーある男が、地獄と天国の違いを見せてもらいました。
まず地獄に行くと、
長い箸を持った人々が大きなごちそうを前に座っています。
けれども、その箸があまりにも長くて、
自分の口に食べ物を運ぶことができません。
みんなお腹を空かせ、いら立ち、争っています。
次に天国を見ると、
そこでも同じように長い箸を持った人々がごちそうを前に座っています。
でもみんな笑顔で、幸せそうにしています。
よく見ると、彼らはその長い箸で、向かいの人に食べさせていたのです。

このたとえ話の「天国」の人々の姿こそ、
「仕事」の本質だと思うのです。
仕事とは、他者貢献。
自分だけが得しようとするのではなく、
他者に喜びや豊かさを与えること。
そう考えると、このたとえ話も伝えている「天国」とは、
遠い死後の世界ではなく、
今を生きる私たちが、
この現実のなかで仕事によって創り上げていく世界である、と感じます。
ここで、質問です。
「今日は、長い箸で、何を他者に差し出しますか?」
私は、この記事を差し上げますね。
お役に立てると嬉しいです☺️
ここまでお読みくださり、ありがとうございます😊
イラストお借りしました。ありがとうございます🐢💕
