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「私」を強くしてくれる曲

今回お話しすること

3ページ目は「私」を構成する要素の中の「好き」をご紹介しようと思います。タイトルのとおり、今日は「私」を強くしてくれる曲についてお話ししていきます。「自信がない」「道に迷っている」「しんどい」と感じている人にこそ、オススメしたい曲です。

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HIPHOPと「私」の出会い

1ページ目の【すき】で書き漏らしていたことに気づいて「ああ!大好きなものなのになんてことだ!」と思わず頭を抱えました。アニメやマンガも私の【すき】です。世で言う「オタク」ですね。特に、好きだと思うものにはのめり込む性質の持ち主なので「この作品好き!」となると、あれこれ手を出します。円盤(DVD・Blu-ray)だとかグッズだとか。2.5次元と呼ばれるアニメやマンガなどが原作の舞台も、割と好きです。

「どうして急にオタクの話?」と思ったかもしれませんが、私とHIPHOPとの出会いはそこにあるからです。

「聞いたことがある」という人も「知ってるよ!」という人もいるかもしれませんが、今まさに激アツのコンテンツ・ヒプノシスマイクとの出会いこそが、私とHIPHOPとを繋げてくれたのです。

ヒプマイの話をすると逸れてしまうので、ここでは簡単に説明しますね。ヒプノシスマイクとは、男性声優たちが演じるキャラクターたちがラップバトルをする音楽発のコンテンツです。もっと詳しく知りたい人は、以下の公式サイトからどうぞ。

私は歌うことが好きで、J-POPも洋楽もロックも演歌も、好きな曲はたくさんあります。ですが、HIPHOPにはまったく関心がありませんでした。歌で相手をディスる(馬鹿にする・こきおろす、というような意味)ことがよく理解できなかったのもあれば、単純に「ラッパーってなんか怖い」から聴かない。主な理由はこんな感じでした。私の周りに積極的に聴いている人がいなかった、というのもあるかもしれません。まあ、そんなことはなかったのですが。これについては次でお話ししますね。

そもそも、HIPHOPはどうして生まれたのか?これを知ると、私が感じていた「なんかよく分からないけど怖い」という感情は「なるほど、そうか」とするっと変化し、受け入れることができました。これについても、ここでは割愛しますが。

とにかく、私がHIPHOP、ラップを「おもしろいな」「カッコイイな」と思ったのは「オタク界隈がなんだか盛り上がっているぞ?どうやらそのコンテンツは、ヒプノシスマイクというらしい……なんだ?」とちょろっと覗いてみたのがキッカケです。そして、気づけばヒプマイワールドに魅了されていました。

これが「私」とHIPHOPとの出会いでした。

めちゃくちゃ身近に詳しい人がいた!!

さて、私はヒプマイに出会うまで、HIPHOPとは無縁でした。ですが、すぐさま魅了されてしまった私は、毎日毎日、家ではずっとヒプマイの曲ばかりをかけていました。我が家では大体いつもスピーカーで曲を流していて、私のiPodやAppleMusicから、のりんこくんのiPodから、お互いに「あ!」と思った時に好きな曲を好きにかけます。

のりんこくんは夜勤のお仕事のため、帰宅は朝です。「あ~、今日も頑張ったなあ……疲れた」と帰宅すると……流れている曲に唖然。

「え?これ何?なんの曲?」

のりんこくんは、私がオタクであることを知っていますから「またなんかハマったな……」と思ってそう聞いてきたわけですが、すっかりヒプマイ大好き人間になっていた私は「あのね!これね!」とあれこれ説明。すると、それを聞いていたのりんこくんが言いました。

「そもそもHIPHOPってどういうもんか知っとる?HIPHOPっていうのは――」と。

そこで、私はハッとしたのです。そういえば、のりんこくんって邦楽・洋楽はもちろん、ジャンルも関係なくなんでも聴いて、どんどん自分の「好き」を見つけて吸収していく人だと。そこで、私が言い出すわけです。

「のりんこ!私が好きそうなラッパー教えて!」

のりんこくんは、日本人はもちろん、外国人アーティストの名前や曲名をどんどんどんどん挙げていくので「待って待って今調べてるから!」と情報量の多さにぐるぐる目を回しつつ「こんな詳しい人が身近にいるって、めちゃくちゃ得してるな、私……」と思ったのでした。

そして、私は運命の一曲に出会いました。「私」を強くしてくれる、最高で最強の曲です。

Street Dreams

ズバリ!ZEEBRAさんのStreet Dreamsです。

私はまだまだHIPHOP初心者なので、ZEEBRAさんのことを何から何まで知っているコアなファンではありません。それに、ちょいちょいZEEBRAさんの他の曲も聴いてみたりするのですが……気づけば私は、やっぱりStreet Dreamsを聴いています。

この曲の中で、ZEEBRAさんは「自分がナンバーワンである」「自分の真似は絶対に誰も真似できやしない」と歌っています。

最初に聴いた時には、それは強いショックを覚えました。なぜか?「私」にはそんな強い言葉を口にできるほど、自信も勇気もないからです。前回2ページ目でお話ししたとおり「私」はとても卑屈な人間で、いつでも自分に自信が持てないのですから。

「なんだこの強い歌は……自己主張が……すごい……」と戸惑いつつも聴いていると、強い言葉の中にある優しさと思いやりに気づきました。

「夢を持って生きていってほしい」「何かピンチに見舞われたら、相談してくれればいい」と、誰か――きっと、この曲を聴いている人たちを応援している、励ましているのであろうメッセージがあると。

そして、その上で「夢を諦めた人の分も、自分が背負って突き進んでいく」と言って「ナンバーワン」「自分のことは誰も真似できない」と歌っているのです。

実際のところ、ZEEBRAさんが何を思ってこう歌っているのかは分かりませんし、詳しいファンの方々がどう受け取っているのかも分かりません。けれど、私はこのStreet Dreamsを応援歌であると思って聴いています。

朝、目が覚めてすぐ、なんだか落ち着かない、理由は分からないのにとにかく不安でたまらない。どうすればいいのか分からない。このままだと、私の心はちょっと危ないんじゃないか?そう思った時、私はStreet Dreamsを聴きます。

ZEEBRAさんの力強い歌声と、強い言葉。これが「私」を勇気づけ、そして「私も、自分こそがナンバーワンだと言える人間になりたい」と強く思うのです。

そんなわけでStreet Dreamsが大好きな私は、本日お友達に付き合ってもらい、カラオケに行ってきました。カラオケそのものは、すでにお一人様を経験したことがあるので緊張することはないのですが、たくさんの人と自分の歌った曲をシェアすることができる、JOYSOUNDのサービス・うたスキ録画は初めてである私は、やはり怖くて「一緒に来て~!それで見守ってて~!」と泣きつき、そのお友達のおかげでなんとか撮影・投稿ができました。

というわけで、うたスキにてZEEBRAさんのStreet Dreams(を歌っている私)の動画を公開しています。ヒプマイにも興味を持ってもらえたらな~!と、登場キャラクターである山田一郎のソロ曲・俺が一郎(を歌っている私)の動画も公開中!保存期間は一ヶ月だそうなので、興味ある方はぜひ聴いてください~!期間限定なので、TwitterにURLを貼りますね。全体公開なので、どなたでも視聴可能です。

もしも、この記事を読んでくださっているあなたが「強くなりたい!」と思っているのなら、私の動画はともかく……というか原曲を聴いてください!!とにかく、その熱量に圧倒されます。

「私」を強くしてくれる曲・ZEEBRAさんのStreet Dreamsのお話でした!

〜その後〜

なんとZEEBRAさんご本人が、この記事のリンクを貼ったツイートをリツイートしてくださいました!!

▼思いの丈をぶち込めました。

日常的な小ネタはTwitterにてぽちぽちしているので、よろしければフォローを!質問箱もあるので、何か聞いてみたいな!と思うことがあれば、遠慮なくどうぞ。

Twitterアカウント:@kamimatsunori
質問箱:https://t.co/Y1F65HK8Z2?amp=1

それでは、3ページ目はこれでおーわり!

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世の「普通」に抗う表現者>松本ゴッホちゃん(3歳) 私という「個」を応援してくださると嬉しいです。このnoteで行っていきたいあなたの「進化」のお手伝いにて、恩返しできればと思います。