「学校に行けない日々も、大切な時間──不登校を考える5つの物語」 第2話「学校と親のマウント合戦」
👩🦰こんにちは、カミヤサラです。
昨夜、犬のカミがソファを占領して、家族みんなが座れなくなった。誰も譲らない。結局みんな立ったままテレビを見てた。
それを眺めながら思ったんだ。あれ、まるで学校と親の関係に似てない?
座れない子どもの居場所
学校は「来い」と言い、親は「守れ」と叫ぶ。
それはソファの席取りみたい。
押し合いへし合いの末、結局座れないのは子ども自身。
「居場所がない」と感じるのは、もしかしたらこういう空気のせいかもしれない。
マウントの裏にある責任の押し付け
• 学校は「登校は義務」と言い切る。
• 親は「学校が安全じゃない」と訴える。
• どちらも「子どものために」と言いながら、本当は「自分の正義」を守ろうとしているのでは?
その声の強さに、子どもの声はかき消される。
板挟みになる子ども
「学校が守らない」と嘆く親。
「家庭の責任」と返す学校。
その真ん中で、子どもは言葉を失う。
まるでサンドイッチの具のように押し潰され、形をなくしてしまうこともある。
正義の名を借りたストレス発散?
不登校をめぐる議論では「子どものため」という言葉がよく出てくる。
けれど、ときにそれは「自分の安心感」の裏返しでもある。
戦争の歴史だってそう。勝った側が「正義」を書き換えてきた。
もしそれと同じ構図が、家庭や学校の中にも潜んでいるとしたら──?
マウントを取らないための小さな工夫
• 学校は「数字」ではなく「子どもの体調や表情」を基準にする。
• 親は「守る」と「手放す」を両立させる練習をする。
• 両者が一歩下がることで、子どもが真ん中に自分の席を作れる。
ただし、この型がすべての家庭に当てはまるわけじゃない。
だからこそ「唯一の正解」は存在しないのかもしれない。
CTA
私たち大人は、本当に「子どものため」に動いているのか。
それとも、知らないうちに「自分の正義」を押し通したいだけなのか。
答えはすぐには出せない。だからこそ、考え続ける余白が必要なんだと思う。
⚠️安全ガイドライン
• 本記事は特定の学校・保護者を批判するものではありません。
• 文科省「不登校児童生徒数調査(2022年度)」等の公的データに基づき一般的傾向を論じています。
• 個別事例はそれぞれ異なる背景を持つため、単純な適用は避けてください。
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