【日記】わたしの課題「自信のなさ」の原因と改善について気づいたこと。
認知行動療法を受けてきて丸一年。
最初に認知行動療法が終わった時にどんな自分になっていたいか?という目標は「自信を持って仕事して、小説を書いてどんどんアップロードする」だった。
でも最近は、この目標は自分の心の底で目指している「目標」とはちょっと違うと感じ始めていた。
だから先一昨日の認知行動療法の終わりに「一月の認知行動療法が終わった時の目標を見直ししたい」と先生に伝えて帰ってきた。
11月に認知行動療法を一度スキップしてからしばらくして「わたしの自信のなさ」はどこからきているのか?
を改めて考えるようになった。
自分に対する自信のなさ……については、ずっと長年考えてきたことだった。
けれど、考えてもその原因がわからなかった。わからなかったというか、「言語化」できなかった。
それが今日、訪問看護師さんと話していて言葉にすることができた。
「わたしの言葉を最後まで聞いてくれる人がいなくて、大抵わたしが自分の言いたいことを言っている最中に、みんな言葉を挟んでくる。毎回それを繰り返してどうしてわたしの言葉はみんなに伝わらないかをずっと考えていた。
でもそれって、わたしが自分の言いたいことを簡潔に言葉にできないからなんだよね。
けれどそれは、子供の頃、わたしのいうことを気の短い両親や家族が否定して聞いてくれなかった……て記憶が残っているから。相手が不機嫌にならないように、聞いてくれるように、怒られないように、不愉快にならないように……て、相手のことばっかり考えて話す癖がついてて、自分の言いたいことを簡潔にまとめるってことができなくなっちゃったんだよね。
それがわたしが他人と話すのが怖かったり、関係性がうまく築けなくなっちゃった要因の一つかもしれない……」
と、話しているうちにまとまっていった。
そう気がついた時、心がスッと晴れて、ささやかな爽快感を覚えた。
子供の頃は言葉を話すと怒られるか、笑われるか……だったから、自信をなくしてたんだなぁ。
幼稚園の時も小学校の時も、思い出す先生の顔は、ほとんどが起こっている顔。
小1から小3の時の先生は笑顔を思い出せる。
小4から卒業までは同じ先生だったけど、あの先生の顔は怒っている顔しか思い出せない。
家族の笑顔も祖父母たちの笑顔は思い出せるけど、それ以外は曖昧で……。
特に母親の笑顔は思い出せない。
今更、思い出せない笑顔を無理やり想像しても仕方がないので、それについてはその事実だけを確認。
それよりも、これからは相手の顔色を考えるより、まずは自分の言いたいこと、気持ちを簡潔に伝えるように心がけることが大事だと思った。
多分、子供の頃は親に話を聞いてもらいたかったんだよね。
頭ごなしに否定されずに。
その失敗事例に引きずられて、今のわたしは言葉をうまく使えない。
これからは、その記憶は一旦、他所に置いておいて、相手の顔色は気にせずに、自分の気持ちを伝えるように心がけていこう。
それがこれからのわたしの課題の一つだと改めて気づくことができた。
わたしの新たな認知行動療法終了時の目標は、
「わたし自身に自信を持てるようになること」。
そのための具体的な行動は「自分の伝えたい言葉を簡潔にまとめて伝えられるようになること」だと考える。
このことを年明けに心理療法士の先生に伝えようと決めた。
これは最初に立てた目標にも通じる。
本当に気持ちがスッキリした。
