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BMSGを推せなくなった理由

皆さんこんにちは。
推しだけを見て推しだけに一喜一憂できる今でも、私のもとには誹謗中傷や「勘違いも甚だしい」と思うようなご意見・コメントが寄せられます。私がBMSGを推せなくなった理由は多岐にわたりますが、あれほど熱狂していた情熱がなぜ冷めてしまったのかを自分なりに分析しました。これは、あくまで批判ではなく、熱狂的な元ファンだった私の自己分析です。ご意見はどうぞコメントください。

まずは、オーデション、事務所の対応、ファンの態度について。
THE FIRSTのあの衝撃の合格発表。正直私が引いてしまったのは社長の振る舞いです。「自分が主役だな」と感じさせる演出に違和感を覚え、私は推しを推していこうと決めた。で、文春砲によるスキャンダルがありました。過去の話の上に、相手方の言動も二転三転し、果てには自身の恋人のオーデションを企画するなどあまりにも不可解でした。その渦中で推しを公言していた私にバッシングが来ることは予想していましたが、その内容は想像を絶するほど陰湿で幼稚なものでした。正直、全部公開して恥をかかせてあげたいくらいです。文章も赤で添削したくなるほど、論理が破綻したものばかりで呆れてしまいました。

「どうでもいい」と言うと、また批判が来るでしょう。ですが、考えてみてください。私が4年間グループを推してきて費やした金額は、会費、CD・DVD、コンサート、遠征費、グッズ代を合わせれば、ざっと見積もっても200万以上は下りません。もちろん、好きで使ったお金ですから、返して欲しいとは思いません。同じ原理なのです。推し活も。私もあなたも。
しかし、週刊誌の報道をうのみにしたファンから「相手の方は自殺まで考えたのに」といった的外れなメールが届くことには、強い憤りを感じます。依存や執着は本人の問題であり、それを他者のせいにするのは筋違いです。そうした恋愛依存の側面を「可哀相」と擁護するファン・・・。そんな若いメンヘラ女子、病院には山ほど来るんです。リストカット、恋人依存、恋愛依存女子。「どれだけ好きだった」とか関係ないです。恋人との関係性に自分が納得できなかっただけです。勘違いファンに加えて、まるで教育ママのような過干渉な層、さらには「俳優かアーティストか選べ」といった的外れな指摘を繰り返すファンたち。こうした集団と関わり合いたくないと思ったのが、離脱の第一歩でした。

さらに、社長と事務所の対応も最悪でした。特定の事案には迅速に対応する一方で推しの脱退に関しては、まるで意図的に最悪な印象を与えるような演出をされていると感じ、不信感しかありませんでした。決定打となったのは、グループへの神格化し、未成年への不適切なかかわりが報じられた社長の姿勢、そしてそれを擁護するファンの姿です。「アーティストに罪はない」という言葉もありますが、そのトップである社長とそれを取り巻くファンの質にもう、二度と交わりたくないと感じました。

また、ラストピースでの「エモさ」の押し売りにも辟易しました。あのエモさを演出できるのであれば、推しの脱退時にもっと誠実な演出できたはずです。それを野放しにするだけでなく、助長するような発言をしました。

BMSGが掲げる「音楽ファースト」「才能を殺さない」そして「SDGs」というスローガンも、実態が伴っていないように見えます。社長の歌詞の独占の割合、未成年への不適切行為、そしてSDGsを謳いながらランダム商法やガチャでグッズを売る矛盾。ファン層の被りがもたらす複数のFC維持の問題や、内輪での盲目的な称賛にも、心底興ざめしています。私はもう、組織の利益や「物語」を維持するための構造の部品にいることができなくなりました。

純粋に「推し個人」の才能と表現だけを信じ、自分のペースで応援していく道を選びました。費やした時間とお金に後悔はありません。ただ、私の情熱は、推しという一人の表現者が真に輝く場所のために注ぎたい。それが、私が導き出した最も誠実で、揺るぎない答えです。

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