やらないことを決めてみる!忙しいワーママのための時間術①【ワーママ歴11年目のキャリコン】
こんにちは。キャリアコンサルタントのかなです。
忙しいワーママは、
時間がいくらあっても足りないですよね。
仕事を切りのいいところまで進めるための
あとほんのちょっとの時間が取れなかったり。
このメールを返信しておけば明日は朝から
効率よく進められるなと思っていたのに、
ふいに相談を持ちかけられて
そのたった1本のメールが送れなかったり。
ワーママは、ただでさえ「すべきこと」であふれています。
だからこそ、
「やらないことを決める」
って大事だなと感じています。
これは、
「やらなくていいことを決める」
ということでもありますが、
「本当だったらやるべきことだけど、
『あえて』やらないと決めてみましょう」
というのが、本当にお伝えしたいことです。
本当にやるべきことって、
少し無理してでもやろうと思っちゃいますよね?
1つ1つは大したことがなくても、
積もり積もると、結構な時間や労力になるものです。
それに、「選択」の回数も重要です。
人は、1日に平均3万5,000回の選択をしている
と言われています。
この選択には、
起きる、立ち上がる、歩くといった
日々の所作も含まれますので、
やることを増やすということは、
結果的に「選択」が増えて、
脳の選択疲れにもつながってしまいます。
私も以前、
「あぁ、もう、何も考えたくない…」
と、頭がぐったりと疲れてしまうことがよくありました。
考えることややることが多すぎて、
「どうやったらすべきことをササっと片づけられるのかな、、やっぱり優先順位付けが大事だよね?」
と日々考えていたのですが、
これ以上はもうできない!限界!
となってしまった時に試しにいくつか減らしてみたら、
問題もなく、案外うまくいったんです。
なんだ、やらなくても大丈夫なんだ。と拍子抜け。
私だけの知識にしておくのはもったいないな、
と思いましたので、
私の実践したことをいくつかご紹介しようと思います。
<仕事編>
1.仕事の電話
私は総務なので、日によりますが、
1日10本近くは電話を取っています。
私も電話の音が気になる方なので、
1本あたり2~3分程度ということもあり
割と積極的に取っていたのですが、
「今日は取らない」もしくは
「●時から●時までは取らない・対応しない」
と決めました。
自分宛てにかかってきても、
クレームやトラブル以外は、
後で掛けなおすと伝えてもらう。
結果。
仕事(電話の音)に追われる感じが減って楽になった!
電話1本なんて大したことない、と思っても、
集中が途切れると、もう一度集中するまでには時間がかかりますしね。
最初こそ他の人に取らせてしまっているようで
罪悪感もありましたが、
次第に電話の音も気にならなくなり、
電話に出るまでにも時間ができたことで、
他の人も積極的に電話に出てくれるようになったのは嬉しい効果でした。
2.多数CCで届くメールの確認
自分宛てのメールであれば、対応が必要ですが、
何人も「こんなにいる??」ってくらい
CCが入っているメールってありますよね?
自分がそのCC側だったら、
件名だけ読んで、中身を読むのをやめました。
結果。特に困りませんでした。笑
対応を依頼するものであれば宛先にするでしょうし。
あなたが管理職の場合は、
部下からの業務報告のためにCCで送られている
こともあるかと思いますので、
一概に不要とは言いませんが、
私の場合には、見なくても問題ありませんでした。
3.メールの即レス
デキる人を目指して、
通知ONにして届いたメールは即レス!
…という対応をしていましたが、
次第にメールが増えてきて対応しきれなくなりまして…
業種によって賛否あるかと思いますが、
私の場合は、メール確認する時間を
始業時・午後イチ・16時ごろ・帰宅前 に決め、
メールを処理する時間も15分と決めました。
結果、集中する時間を確保できたことに加え、
「この仕事を●時までにここまで終わらせる」
といった予定がたてられるようになったおかげで、
仕事にかかる時間も予想がしやすくなりました。
メールって、
見る見ない、今対応する・後で対応する、など
前述した「選択」をすることが多いな、
と感じています。
だからこそ、
即レスせず見る時間を決めることで
「選択」が減り、
頭がクリアになりましたので、
やってよかったな、と感じています。
4.「一応出ておいて」というスタンスの大人数の打ち合わせ
尊敬する上司から、
「打合せに出るなら、必ず1回は発言すること」
と言われたことがあります。
若手だろうが何だろうが、
発言しない打合せには参加している意味がないと。
だからこそ、大人数で、
「一応出ておいてくれるといいな」レベルの打ち合わせは、
極力、出ないことにしました。
事前に資料を共有されることも多いので、
必要な個所だけ、事前にちらっと確認する。
どうしても出ないといけないときは、
ほかの仕事をしながら参加していました。笑
結果。こちらも全く問題ありませんでした。
5.急ぎだけど、重要じゃない仕事
本来だったら、急ぎなのですぐやらないといけない。
だけど、重要じゃない場合は、
期日ギリギリでさっと片づけると決めました。
結果。
時間がないことで必要な作業に限って対応でき、
効率が上がりました!
そして、今やる必要がなくなった分、
重要だけど、急ぎじゃない仕事
に手を付けるようにしました。
私の場合は、
業務改善、後輩や周りの状況や進捗確認、
今後必要となるであろう業務を想像する
などです。
その結果。
業務の効率化が進み、
お互いフォローしあうこともできるようになり、
仕事自体にもやらされ感が減り、
やりがいや楽しさを感じられるようになりました!
いくつかご紹介しましたが、私もまだまだ試行錯誤中。
当時よりやるべきことが増えた今、
もっともっと減らしていきたいと思っています。
時間は貴重なので、
上手に使っていけるようになりたいですね!
