離れていても、繋がっている
今朝は、日本の友達とビデオ電話をしました。
昨年、一緒に働いていた仲間です。
出会ってからの時間は決して長くありません。でも、一緒に過ごした時間が濃かったからか、今でもこうして繋がってくれています。
ちゃんと話すのは約3か月ぶりでした。
ドイツでの生活は充実しています。
今は日本に帰りたいと思うこともなく、この生活に満足しています。
それでも、画面越しにみんなの顔を見た瞬間、懐かしさが一気に込み上げてきました。
「会いたいな。」
そんな気持ちが自然と湧いてきたのです。
昨年、わたしが担任していた子どもたちの様子も教えてもらいました。
「あの子がこんなことをしていたよ。」
「今はこんなふうに頑張っているよ。」
そんな話を聞いていると、教室で過ごした毎日が鮮明によみがえってきました。
日本を離れて約3か月。
カナダ、イギリス、そして今回のドイツ。
海外へ行くたびに、人との距離は物理的には離れていきます。
それでも、こうして連絡を取り合い、「元気?」と笑い合える友達がいる。
それは当たり前ではなく、本当にありがたいことなんだと改めて感じました。
以前のわたしは、「離れたら関係は終わってしまう」と思っていました。
でも、今はそうではないと分かります。
会う頻度や距離ではなく、「また話したい」と思える気持ちがあれば、ご縁は続いていくものなのだと感じています。
ドイツにも大切な人たちが少しずつ増えてきました。
そして日本にも、大切な人たちがいます。
離れていても繋がっている。
そう思える人たちがいることが、今のわたしにとって何よりの幸せです。
