ドイツで初めて小蝿と戦った日
今朝、いつも通りキッチンを掃除していると、小蝿が異常に多いことに気づきました。
原因はゴミ箱です。
私たちは3人でシェアハウスに住んでいて、生ごみは各自冷凍保存することになっています。
それでも、この暑さのせいなのか、大量の小蝿が発生してしまいました。
日本で一人暮らしをしていた時は、ここまで小蝿に悩まされたことがありません。
ですから見つけた瞬間は、
「わー、なにこれ!!」
と本当に驚きました。
日本だったら、すぐにドラッグストアや100円ショップへ行って便利グッズを買えます。
でも、ここはドイツ。
しかも今日は日曜日で、お店はすべて閉まっています。
つまり、家にあるもので何とかするしかありません。
そこで調べてみると、りんご酢と食器用洗剤でトラップが作れることや、ゴミ箱の底に新聞紙やキッチンペーパーを敷いて湿気を防ぐ方法があることを知りました。
さっそくゴミ箱をきれいに洗い、できる対策をすべてやってみました。
あとは効果が出ることを願って、しばらく様子を見るだけです。
海外生活では、便利な物やサービスを待つよりも、自分で調べて試してみる方が早いことがたくさんあります。
今回も、「どうしよう」と困るより、「今できることをやってみよう」と行動したことで、一つ生活の知恵が増えました。
多くの人にとっては当たり前の知識かもしれません。
でも、わたしにとっては初めての経験でした。
ドイツに来て約3か月。
歴史や言語だけでなく、生活そのものを一つずつ学んでいる。
そんなことを感じた、小蝿との戦いでした。
