【終戦記念日】ドイツから思いを
8月15日、終戦記念日。
今までもこの日は知っていましたが、正直にいうと
その日にちゃんと意識を向けたことがほとんどありませんでした。
今年は違いました。
2週間ほど前から今日の日を意識していたし、
「当日はちゃんと忘れないようにしよう!空を見上げよう!」と決めていました。
こんな風に変わったきっかけがいくつかあります。
一つは昨年読んだ司馬遼太郎の「坂の上の雲」です。
この物語は日清戦争、日露戦争を舞台に描いていますが、
戦って亡くなっていく兵士の様子や、戦いの様子を読んでいくうちに
胸が締め付けられて、こんな風に日本のために戦ってくれていた人たちがいることを忘れてはいけないと改めて強く思いました。
二つ目は、昨年広島原爆ドームと靖国神社を訪れたことです。
この二つを訪れるきっかけをくれたのも、実は司馬遼太郎の作品を読んだことでした。
また改めて司馬遼太郎の作品についてまとめたいと思っています。
これらの場所を訪問して、
わたしがこうやってドイツ生活に挑戦していることはどれだけありがたいことか、それを十分に理解して渡航することができました。
だからわたしは遠く離れたドイツから思いを馳せます。
感謝の気持ち。
そして決して忘れないという誓い。
また来年も空に向かって祈りを捧げようと思います。
そして今日という平和な日を大切に過ごしたいです。
