働くことが好きなんだと、改めて気づいた。
実は19日から23日までは、有給と公休を合わせて5連休でした。
そして昨日は、久しぶりの出勤。
長い休みの後なので、「仕事に行きたくないな」と思うのかなと予想していました。
でも実際は違いました。
職場へ向かいながら、「久しぶりにみんなに会えるな」「今日も頑張ろう」と自然に思っている自分がいたのです。
その時、ふと気づきました。
「あ、わたしは働くことが好きなんだ。」と。
昔のわたしは、こんなふうには思えませんでした。
仕事はお金を稼ぐために必要なもの。
「働かなければいけない」と、自分で自分を追い込むような考え方をしていたように思います。
もちろん、働くことは生活していく上で必要なことです。
でも、どうせ働くなら、前向きな気持ちで働けた方が毎日はずっと楽しくなる。
そう思えるようになりました。
では、なぜドイツに来てから働くことに対してポジティブでいられるのでしょうか。
一番大きい理由は、仕事への向き合い方が変わったことです。
以前より、人と自分の違いを受け入れられるようになりました。
何か問題が起きても、「誰が悪いのか」を考えるより、「この環境の中で、自分には何ができるだろう」と考えることが増えました。
もちろん、毎日が順調なわけではありません。
モヤモヤする日もあるし、思い通りにいかないこともあります。
それでも、自分の考え方や行動を少し変えるだけで、同じ出来事でも気持ちが大きく変わることを、この数か月で何度も経験してきました。
だからこそ、昨日も自然と前向きな気持ちで仕事へ向かうことができたのだと思います。
ドイツに来て約3か月。
仕事内容だけでなく、「働く」ということへの向き合い方そのものが変わってきている。
そんな自分の変化に気づくことができた一日でした。
