「何者でもない自分」への焦り。場違いな場所で立ち尽くしていた私が、自分を取り戻すまで…
「私には、これから何が出来るんだろう」
子育てが一段落し、ふと立ち止まったとき。
そんな風に感じたことはありませんか?
かつての私は、まさにその真っ只中にいました。
子供の頃からの夢を追いかけ上京し、仕事に情熱を燃やしていた時期もありました。
けれど、結婚して専業主婦になり、気づけば長い年月が過ぎてしまいました。
家族のために自分の人生を一度「横に置く」。それは納得して選んだ道だったはずなのに、
落ち着いて、いざ社会に戻ろうとしたとき、足がすくんでしまったのです。
「社会復帰」という高い壁と消えないトラウマ
いざ働きに出ようと思っても、過去の仕事での苦い経験がトラウマとなり、どうしても一歩が踏み出せない時期がありました。
その時のことは、有料記事になりますが
ここに綴っています⬇️
「今の私に何ができるのかな?」
「もう、昔のようには動けないんじゃないか」
そんな不安を抱えながら過ごし
友達に誘われては、ランチ会に行きました。
「キラキラ」した起業家の皆さん
その中にいた、場違いな自分
自己紹介を…と言われても、話すこともない。

個人事業主として活躍する方や、ハンドメイド作家さんなど、いわゆる「キラキラ」した仕事をしている女性たちが集まる場所へ足を運ぶたびに、いつも、言いようのない「場違い感」に襲われていたのです。
周りの方はみんな素敵。
目に見える「形あるもの」を作っている方
ばかり。私にはそんな器用さもないし、
自分を売り込む商品もない。
「あんな風にはなれない」「私なんかがここにいていいの?」……。
華やかな空間から家に帰ると、待っているのはひどいモヤモヤと、自信のない自分。人と比べては落ち込む夜が何度もありました。
でも…出会う人が変わり
やりたいことがやっと見つかり
応援してくれる人達に出会いました✨
誰かに何か言われたら?
何て思われるか?
いつも怖くて褒められても認められない…
そんな自分を手放すことにしました!
もちろんすぐには出来なくて、数年かかりました。
誰といるか、どんな場所が心地よいのか?
誘われても、行きたくないところへは行かない。断る勇気を持つ。これを実行してみたら
周りにいる人、環境が変わりました。
「できないこと」ではなく
「できること」に目を向ける
仕事もしていなかったあの頃の私が、なぜ今、こうしてチャレンジを続けられているのか。
それは、ある時ふと気づいたからです。
今の私がすでに持っているもの。長年学び続けてきた「声」を使って、朗読配信してみることにしました。

最初は本当にドキドキしました。
「こんな配信、誰が聴くんだろう?」
「恥をかくだけじゃない?」
でも、ある時にこう開き直ったんです。
「誰も聴かないから、逆に気が楽だ!」
そう思ってからは、音声アプリで毎日配信を
スタートすることができました。
比べるのは人とではなく
「昨日の自分」
比べる対象を、画面の向こうの誰かから
「昨日の自分」に変えました。
今日ひとつでも配信ができたなら、それを全力で褒めて認めてあげる。
そうやって小さな「できた!」という成功体験を貯金していくうちに、私の自己肯定感は少しずつ、でも確実に形を変えていきました。
いきなり大きな成功を目指すのではなく、
1ミリずつの前進を自分にプレゼントする。
その積み重ねが、あんなに怖かった社会や、
あんなに眩しかった人たちのことも、
「私は私、人は人」と穏やかに見つめられる
強さになりました。
あなたの「モヤモヤ」も
新しい扉の合図
もし今、あなたが「周りと比べて焦っている」のなら、それは「本当はもっと自分を表現したい」という心が叫んでいる証拠です。

何者でもない自分を、焦る必要はありません。
才能がないわけでも、遅すぎるわけでもありません。
まずは今日一日を過ごした自分に
「お疲れ様よく頑張ったね」と声をかけて
あげませんか?
その小さな一歩から、あなただけの新しい物語は始まっていくのだと、私は信じています。
#何者でもない自分
#場違い
#キラキラしてない
#自分は自分
#比べるのは昨日の自分
#大丈夫
#何歳からでも始められる
いいなと思ったら応援しよう!
応援してもらえたらとても嬉しいです♪
作品作りの励みになります🥹