没頭してしまうから、本を読まないようにしている
読書が好きだ。
でもこの「好きだ」と思う気持ちほどには本を読めていない。積ん読は増える一方だ。
読めない理由はふたつある。ひとつは「疲れていて頭が働かないから」だ。あるあるだろうか。
もうひとつは「読み始めると没頭してしまうから」だ。今日は読むぞ!と思える条件が厳しい。
特に小説を避けている。小説はもともとは好きだ。でも極力読まないようにしているのは、ものすごく気をつけないと、生活のすべてを放り投げてしまうから。
この感覚、伝わる人、います?
没頭してしまうと、母としての役割・妻としての役割にちゃんと向き合えなくなるんです。だからものすごーく自制してるんです。
だって読むんだったらぶっ続けで読みたいんだもん。おもしろいから。映画だって見始めたなら全部見たいし。ぶっ通しで味わえないのなら、いっそのこと読まないし見ない!となってしまう人間なんです、私。不器用でしょう。
20代の頃に『セックス・アンド・ザ・シティ』にハマったときなんて、見始めた週末だけで全部見きった。TSUTAYAの店員さんも「また来たの!?」ってびっくりしてたと思うよ。(まだお店にDVDを借りにいっていた時代だった)
でも、そういう0か100かみたいな向き合い方って、もったいないのかなあ、とも思ったりして。もう少しうまく向き合えたらなあとも思います。
その点、会社員として通勤していた時代はよかったのよね。「電車の中で」とか「お昼休み」みたいな区切りがあったから。
フリーランスになってから、読書とどう付き合えばいいのか、わからなくなった。読書ってもっとこう、わくわくする瞬間のはずなんだけどな。
今年は「読書との付き合い方」をテーマにしたnoteを書いていこうかなと思う、2月1日。
毎日note、121日目でした。
30冊のノートを使って内省しながら、アイデアを考え、言葉にする仕事をしています。
”文章を書くこと”で気持ちが整うタイプ。小さな工夫や気づきを、日々ちまちまと書いています。
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