「ママ友」って必要?つくる前に考えたいこと
こんにちは、かなえです。
新しい環境になって1か月。
お母さんも少しずつ慣れてきた頃でしょうか。
子どもたちの様子がなんとなく落ち着いてくるころ、お母さんたちの間でも少しずつ「お友だち」ができ始めます。
そんな様子を見て、ママ友を「つくらなきゃ」と焦ったり、「一人のほうが楽だけど、いないと困るかな?」と悩んだりすることもありますよね。
今回は、ママ友という関係を客観的に見つめながら、無理なく付き合える「ママ友づくり」のヒントをお届けします。
ママ友って、そもそも何?
ママ友とは、もともとの友人ではなく、「子どもを通じて知り合ったお母さん同士」の関係ですよね。
普通の友だちとの大きな違いは、関係の中心が「あなた自身」ではないことです。
子どもが同じ園や学校にいる。習い事が同じ。家が近い。そうした子どもの生活のつながりから、たまたま出会う関係です。
だから、最初から気が合うとは限りません。年齢も、仕事も、家庭の考え方もバラバラです。
あなた自身の友だちなら、合わなければ距離を置けます。けれど、ママ友は子どもの園や学校が関わるため、完全に関係を切るのが難しい場面もあります。
ママ友は、気が合う人と始まる友人関係というより、子どもの生活を通じて生まれる保護者同士の関係です。
だからこそ、親友のような仲良しを目指さなくてもいいのです。
「ママ友が気になる」の正体
ママ友がほしいな、と気になる時。
あなたが求めているのは、本当に「仲良しのお友だち」なのでしょうか。
まず、そこを整理してみましょう。
・園や学校の持ち物を確認したい
・行事の集合時間や服装を知りたい
・先生に聞くほどではない小さなことを相談したい
・子ども同士がした約束を確認したい
こうして分けてみると、「ママ友が気になる」本当の理由は、仲良しのお友だちがほしいという気持ちだけではないかもしれません。
情報が入らない不安や、自分だけ取り残されているような不安を、「ママ友がいないと困るかも」と感じていることもあります。
自分は何に不安を感じているのか
そこを見ていくことが大切です。
「深い仲」より、「困った時に聞ける相手」
ママ友と聞くと、ランチに行ったり、毎日LINEをしたりする関係をイメージするかもしれません。
でも、みんながそこまで深い関係を求めているわけではありません。
・気持ちよく挨拶ができる
・行事で少し言葉をかわせる
・わからないことを質問できる
そのくらいの関係で、十分に助かることもあります。
あなたが求めている関係は、どのようなものでしょうか。
無理にすごく仲良しになろうとしなくても、困った時に「ちょっと教えてほしいな」と聞ける相手がいる。
そういう人がひとりいるだけで、あなたの悩みは軽くなるかもしれません。
深く付き合うことだけが、ママ友の形ではないんですよね👌
まとめ
ママ友は、深い関係である必要はありません。
「つくらなきゃ!」と焦る前に、まず、自分が何を求めているのかを見つめてみましょう。
周りの様子に焦らず、まずは自分にとって無理のないお付き合いの形を考えてみてくださいね。
次回は「ママ友と心地よく付き合うために、最も大切なこと」についてお届けします☘️
