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【片付け①】めんどくさーい!にならない💗楽ちんな「おかたづけの始め方」

こんにちは、かなえです。

今回は「おかたづけを嫌いにしない始め方」についてお話しします。

「片付けなさい」と言っても、子どもがなかなか動かない。
ぬいぐるみ、ミニカー、折り紙、クレヨン、本……。
部屋のあちこちに散らばっているのを見ると、お母さんのほうが疲れてしまいますよね。

この記事では、なぜ子どもが片付けに動き出しにくいのか、そして親子で無理なくお片付けを始めるためのポイントをお届けします。

お片付けの基本は、ズバリ「元の場所に戻す」ことです


お片付けというと「部屋をきれいにすること」を想像しがちですが、
片付けの基本は「使ったものを元の場所に戻す」ということです。

そのためには、まず、「何をどこに戻すか」というルールを決めることが大切です。

「この箱はぬいぐるみさんのお家ね」
「ミニカーはこの箱にもどそうね」

と、戻す場所がはっきりしていれば、子どもは何をすべきか迷いません。

最初は細かく分けすぎず、大きな箱にポンと入れるだけで十分です。

具体的には、以下のような工夫をしてみましょう。

・子どもの手が届く場所に、出し入れしやすいカゴやケースを置く
・絵や文字のラベルを貼り、「何をどこに戻すか」を視覚的に伝える

親御さんがこうして「戻す場所」をしっかり整えてあげることで、お片付けのハードルはぐっと下がります。

最初は、親子で一緒に片付けることから始めましょう


子どもにとって、片付けは意外と複雑な作業です。
なぜなら、片付けには「分類する」「場所を思い出す」「動作を完結させる」といった、いくつもの高度な脳の働きが必要だからです。

大人にとっては無意識の動作でも、発達段階にある子どもにとっては、これらを同時にこなすのは非常にハードルが高いことなのです。

なので、まずは親御さんが「これはここだね」と声をかけながら、一緒にやって見せてあげてください。

できたときは「上手!」と言うだけでなく、
「ミニカーを箱に入れられたね、すごいね」
など、具体的に褒めるのがコツです。

自分の行動が認められると、子どもは次もやりたくなります。
何度もほめてあげることで、片付けへの抵抗感をなくし、「遊びと片付けはセット」という意識を育んでいきましょう!

まとめ


お片付けは、部屋をきれいにするためだけのものではありません。

「出したものを元の場所に戻す」という一見シンプルな習慣は、子どもが生活の中で少しずつ身につけていく、自立への大切なステップです。

「どうせまた出すのに」と感じることもあるかもしれません。
けれど、片付けることで一度リセットし、「今の遊びはおしまい、次はこれ」と気持ちの区切りをつけ、生活のリズムを整えるための大切な儀式でもあります。

明日からでもすぐにできることは、お子さんがよく使うおもちゃを一つだけ選んで、一緒に「お家(戻す場所)」を決めること。

「ぬいぐるみさんは、遊んだらここに帰ろうね」

そんな小さなお約束から、親子で心地よいお片付けの習慣を育んでみてください。 参考になったら嬉しいです☘️



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