オレはビスコンティが欲しい!!
こんにちは。
先日書籍趣味の文具箱が発売となった。
あまり知られていない雑誌だと思うのでここで簡単に説明しておくと、文房具のエロ本である。通称シュミブン。美しい万年筆などの写真が掲載されている季刊の雑誌。毎号夫婦で楽しみにしている雑誌である。もうかれこれ10以上読み続けている文具雑誌である。
今号の表紙はモンブランのイカつい万年筆が目印だ!!
珍しく夫が万年筆を欲しいと言い始めた
夫はもう万年筆はアガったのかなあと思っていたし、「もうオレはこれで満足なんだ」と言いながら常用の6本ほどの万年筆を見せてくれることもある。
その夫が今アツいのがヴィスコンティなのだそうだ。
常々「イタ万(イタリアの万年筆のことであって、決して痛い万年筆ではない)いいよなあ…。やっぱ軸の美しさはイタ万だよ…!」なんてぼやいているのだが、先日シュミブンを購入してからなんかヴィスコンティ熱が上がっているらしく…。
「ボーナス入ったんでしょ?頑張ってるのだからからご褒美に一本くらい買えばいいんじゃない?」
と提案しても
「いや、そんなことで買ってたらキリがない」
なんて言って欲しい割には購入には至らないのであるのが我が夫なのである。全部賞与は貯蓄に回しているという堅実っぷり。
気になっているモデル
ヴィスコンティといえばホモサピエンスという高級モデルが有名である。ちょくちょく限定軸を出している。私もいつか欲しいなあとは思うものの、お値段が半端じゃなくたけえのでおいそれとは買えない。まとまったお金がポンと入ってくるか、ちびちび貯金して買うか…。とにかく20万はするモデルであるのでなかなか手は出せない。どうしてそんなに高いのだろうか…。
しかしそんなヴィスコンティもかなりこだわりを持って作っているのは確かで、溶岩で出来た軸であるとか、超かっちょいいペン先をつけてみたり、美しいマーブル軸も限定で出してみたり。曲線のクリップもフィレンツェのとある橋をイメージして作られてたり。美しい憧れの一本がホモサピエンスである。
似ているものを選ぶくらいだったら本家を買え
もしもそんなに高くて手が出ないのであれば似たようなモノを買えば?レオナルドとかから綺麗なの出てるよとオススメはしたのだが、夫曰く「結局紛い物を買ったとしても本物が欲しいという憧れが消えることはない」とのこと。
であるならば最初から本家の万年筆を買えばいいじゃないかと。
なるほどごもっともである。ぐうの音も出ん。
もちろんイタリアの万年筆も地味に値上がりしているので欲しいならば購入は早めをオススメする。
それでは良い万年筆ライフを!
ちなみに私の憧れはコレ!
いい暇つぶしになりそう。
