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叶遥夢という人間 起

改めましてFiDZのドカメロ末っ子叶遥夢です。

先日ははむの生誕祭にお越しくださった皆様。
出演してくださった演者の皆様。関わってくださった皆様本当にありがとうございました!
本当に最高の夜になりました。

29日にまたひとつ歳を重ね 
27日でアイドルになって2周年を迎えました。

このタイミングでこれまでの叶遥夢を振り返ってみようと思い、初めてnoteを書いてみます。

2022/9/12
FiDZの新メンバーオーディションの書類審査に通った遥夢は、この日初めてFiDZチームに出会った。
4対1の面接。正直自分は面接で緊張した事があまりないので、この日も音楽やってる人と色々話せたらいいな〜くらいに思ってた
そもそも、バンドにしか興味なかった遥夢がなぜアイドルのオーディションを受けようと思ったのか

2018年、当時役者になりたくて高校卒業と同時に実家を飛び出るように上京、数年養成所に通っていたけどコロナの影響で本来できるはずの授業ができず、このまま居ても何も得られないと思い退所。それからはただのフリーターになって1年程経っていた。
そんなある日、基本的に自由にしてくれている家族から就職はしないのかと言われた。
たしかに、そりゃそうだ。せっかく夢を叶えるためにでかい口を叩いて上京したくせにこのまま就職して終わっていいのか?
これで最後にしよう。
この1年はオーディションを受けて、ダメだったら就職しよう。役者になりたいと思っていたけど、これが最後になるなら、元々やりたかった音楽関連で探してみよう。そう思ったら行動は早かった。

昔から思い立ってからの行動力がとんでもない人間だった遥夢は、すぐに音楽のオーディションサイトを検索しまくった。そして1番上に出てきたのがFiDZの新メンバーオーディションだった。
【ロック系アイドルグループ】
正直この界隈のアイドルを全く知らなかったけど、概要に貼ってあったYoutubeの動画を見たら海外遠征をしているドキュメンタリーだった

(遠征するのにパスポート忘れてる人が居るのは置いておいて笑)

海外遠征してるグループなんだ、海外でもLIVEをしているアーティストに憧れていたのですごく惹かれた。アイドル全然知らないけど大丈夫かな…
けど歌が歌えたらそれでいいし、これをきっかけにダンスが始められるならやってみたい。
それと、当時熱を入れて応援していたStray KidsのLIVEを初めて生で見たのも大きなきっかけになっている、同世代の人達がこんなにも沢山の人を魅了している事実に、もっと頑張らないといけない、自分ももしアイドルになるならこの人達みたいになりたいと思った。

そして話は戻る。
2次審査で質問攻めをした遥夢、音楽の話で大盛り上がり。スタジオの終了時間が迫ってるからカフェに移動しようと移動先で数時間話して帰り際。
‪🐹「楽しかったです~」
今考えたらオーディションだとは思えないくらいのテンション感だった笑
驚くことに、その日のうちにタジーさんから加入して欲しい旨のメッセージが来て正直早すぎて逆に大丈夫かと心配したのを覚えてる笑

少し裏話をすると、FiDZの新メンバーオーディションの募集と同時に遥夢がずっと尊敬して大好きなSCANDALの事務所からも新人オーディションの募集が出ていたのでそっちも応募しようと考えてた。
FiDZの締切の方が数日早かったのでこっちを先に応募したけど、もう数日違ったら本当に遥夢はアイドルをやらずにバンドから初めてた世界線もあったのかもしれない。

それからは初めてのダンスに悪戦苦闘、
基礎から全部教えてもらった。
踊りながら歌ってる人凄いなと思った。
当初は1月の周年に合わせてデビュー予定だったのでそれまでダンスの練習をしながらひっそりFiDZのスタッフとしてLIVEを見学したり名古屋遠征について行ったりしていた。(ちなみにういちと部屋が一緒だったのでめっちゃ色々な話した笑)
紆余曲折あり予定より大幅にズレてしまったけどやっと5月にお披露目が決定。

2023/05/08
FiDZの新メンバーとして遥夢が公開された日

既存のグループに新メンバーとして入るプレッシャー、経験もなくて前世もない奴が突然現れてファンの方に受け入れてもらえるのか不安だった。
杞憂だった、引用された感想にはあたたかい優しい声ばかりで、楽しみと言ってくれている人がほとんどだった。

それからステージデビューの日までダンスと歌を覚えるのに必死の日々。ダンス初心者の遥夢は振り覚えも遅いから誰よりも努力しないといけないと思っていたので、メンバーとスタジオで集まる日はその前の時間にスタジオに入って練習もしていたし、それ以外の日もバイト終わりに練習したりもした。帰り道、うまく踊れなくて悔しくて泣いた日もあった。
その日初めてちひろとぽんちゃんに涙を見せた。
最初は誰だってそうだよって慰めてくれたのを今でも鮮明に覚えている、渋谷のスクランブル交差点。

そして迎えたステージデビュー

2023/05/27
浅草VAMPKIN

あっという間だった。
ステージから見たフロアにはFiDZの新しい始まりを心待ちにしていた人達が沢山居た。
その中には地元からわざわざ見に来てくれたお父さんと弟。「とりあえずよかったな、頑張れな」
お父さんも昔は音楽をやっていたからきっと色々な想いがあったと思う中、応援してくれた。
叶遥夢としての新しいストーリーが始まった。
頑張ろう。
それからは本当に怒涛の日々だった。

2023/10/15
手売りチケット限定単独公演

単独公演では初のユニット曲が発表された。

これは遥夢が作詞してぽんさんが振り付けしてくれたんだけどまあ言わずもがな、俺は同期としてデビューしたぽんさんにクソデカ感情を抱えているので歌詞は全てぽんさんを想って書いている。浅草でデビューしたあの日、FiDZの前にぽんさんの前世グループが限定復活LIVEをした。フロアの後ろで見ていたけど格の違いを見せつけられたような気がして、こんなに凄い人と同期でデビューしたんだから自分はより一層頑張らないと、その時だけすごく遠くに感じたのを覚えている。
それを歌詞にしたのが『シンチレーション』
(ちなみにはむぽんはお互いのことさん付けしてるけど1周まわったただのノリなので実は上下関係やばいとかじゃないから深く捉えないでね笑)

ここまでにも沢山のLIVEを重ねてちょっとずつ成長していたけど、はむの高度成長期①になったのが
今でも忘れない山梨遠征

2023/12/16 
IDOL LIVE JAPAN@甲府

3:46:00~

この日は元々ちひろが喉の不調で歌を封印している週間の中、当時のメンバーみな子がその日にぎっくり腰になり出演不可、急遽実質はむぽんだけのLIVEに。
駅から会場までの道中ぽんさんと順番に歌って必死に歌詞割を覚えた
この時一気に自分が成長したのを感じた。
最初の頃だったら不安でしょうがなかったけど、楽しかった。そのくらいの余裕を持てるようになった
多分この辺りから少しずつはむが煽りを担当する事が増えてきた気がする。
この時の映像をたまに見返して頑張ったなぁ…
と感動している笑 いい思い出になった

以下の動画にその様子もあります

2024/01/30 2周年ワンマンライブ@渋谷DIVE

幻の青髪期

そして2024/02/10には新体制お披露目

第3期FiDZ



閃光の雰囲気に合わせて髪色にちょっと赤を入れた

新体制お披露目からも怒涛の日々で、仲のいいグループさんとの別れがあったり、生誕バンドでドラムを任されたり、初めてMVを撮ったりした。

2023/05/21 渋谷DESEOmini
初めての生誕祭「Temptation」

この日はサプライズでバンドのお披露目をした。
「Lid4ö4-Lit insane drop-」通称リッドフォーは
1月頃から水面下で進めていた現役アイドルを集めたロックバンドで、メンバーが全員音楽に強い意志を持っている子達が集まった。遥夢以外はほぼ楽器初心者なので教えられる範囲で遥夢が教えながらバンドの練習をしていたけど、さすがアイドル、踊りながら歌っているだけあって飲み込みが早すぎる。
これはでかい事がやれるんじゃないかと期待でいっぱいだった。

そして、ずっとやりたかった夢が叶った瞬間だった

後編に続く_______

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