中研ぎとデカール貼り、判断の連続だった一日|スバル インプレッサ WRX STI 製作記 vol.21
ボディの中研ぎとデカール貼り付けを行いました。
中研ぎ
ラプロス8000番で、地道にゆず肌を消していきます。プレスラインやブリスターフェンダーの角はエッジが立っているので、なるべく触らないようにしながら、目立つ面を中心に磨き込みました。リアスポイラーはかなりゆず肌が目立っていたので、気にならなくなるまで慎重に磨きました。

デカール、判断の連続
フロントウインドウのワイパー下にある電熱線デカールは、ワイパーを仮組みして位置を確認してから貼り付けました。丸い瓶のマークセッターは溶剤成分が強めで塗装に跡が残ってしまうので、目立つ箇所は使用を避けました。乾燥後にシルバリングするようなら、その時に対応するつもりです。ワイパーを置いて位置を調整してから、綿棒で圧着しました。


リアのステッカー類にはマークセッターを使用したところ、案の定クリアに少し跡が残ってしまいました。
フロントエンブレムは、台紙からピンセットで取り出す際に一部千切れてしまいました。破片を先にパーツへ置いてから、残りのデカールを継ぎ接ぎの状態で重ね、境目が目立たない位置で慎重に調整して圧着しました。少し傾いてしまいましたが、上からクリアコート後にインレットマークを貼る予定なので、そこでごまかせると判断してそのまま進めます。
リアスポイラーのブレーキランプ部は塗り分けも検討しましたが、モールドが甘かったのでマスキングよりデカールの方が綺麗になると判断しました。サイズがモールドより少し大きかったので、一方の端に合わせて貼り付け、圧着後に反対側をデザインナイフで切り落としました。
ナンバープレートは毎回苦手な工程です。ほぼすべてのキットでデカールが数ミクロンオーバーサイズになっていて、端の処理でめくれ上がってしまうのが困りものです。今回も端が密着していない状態ですが、慌てず一旦このまま乾燥させ、後から端の処理をしようと思います。リアのナンバープレートはボディにモールドされているため、直接デカールを貼り付ける形です。ボディ側にマークセッターをつけたところ盛大にはみ出し、白い跡が残ってしまいました。クリアコートで跡が消えてくれるといいのですが、どうすればよかったのか正直わかりません。

インレットマークにはエンブレム類が用意されていますが、なぜか「impreza」の文字だけ用意されていません。ディテールアップパーツの対象車種が後期型用で、この頃には「impreza」の文字が廃止されていた可能性もありますが、調べていないので確証はありません。STIの文字はインレットマークにあったので、こちらは仕上げ時に貼り付けようと思います。
スバルの6連星エンブレムはマークセッターなしで貼り付けました。STI IMPREZAのエンブレムは、実車の写真を参考に少し右上がりに貼り付けました。文字の水平線の延長線がプレスラインと交差しないよう、あえてプレスラインに平行な角度にしているのかもしれません。

おまけ

