しくじり先生
しくじり先生俺みたいになるな!!がおもしろい理由
年末年始、いろんな番組を録画していたのだが、そのなかで「しくじり先生俺みたいになるな」
という番組が面白かったので、そのことについて書きたい。
テレビ朝日の番組である。
何回か見たことがある番組である。
出演者は、オードリー若林、平成ノブシコブシ吉村、ハライチ澤部。
このほか、数人の旬のゲストやコメント力が高い人などがゲスト出演している番組だ。
番組の構成は、「過去、しくじったことがある人」がゲストとして登場し、その人が先生役として教室の教壇に立ち、生徒役として椅子に座っている上記ゲストに向けて、「過去のしくじり」を講義するというもの。
つまり、終始、教室内で行われるバラエティー番組ということだ。
出演者は売れてる芸人であり優秀なツッコミだ。リアクションも素晴らしい。
つまり、この3人が「ツッコんだり、リアクション」する前提の番組なのでおもしろくない
わけがない。
あと、毎回新しいゲストが数人参加するので「新鮮さも」ある。
要するに、このゲストたちが視聴者を代弁してツッコんでくれるような役回りである。
このゲストたちのコメントも面白かったりする。(編集でおもしろい所だけ出てくる)
そして、いろんなゲストが「しくじり」を携えて出演するのだが、過去の壮絶な人生やオリジナリティー溢れる経験、心温まるエピソードなどがおもしろいのだ。
そして、他人が生きた「歴史」や「人生そのもの」がたった1時間の番組として成立するように
ギュッとつまっているのだから、おもしろいのだ。
映画のように、主人公の人生を疑似体験できるし、感情が揺さぶられる。
そして、「そこから学んだ教訓」などもシェアしてくれて、それが学びになったりもする。
とにもかくにも、この番組は、他人の数奇な人生を味わえるバラエティーだと思って、軽い気持ちで見たらいいと思う。
今後もテレビでやってたら、なるべく見るようにしたいと思う。
