⑫ 読者特典を作り直すことにしたきっかけ
Kindle出版までの道のりを、 ひとつずつ記録していこうと思います。
Kindle出版までの記録 #12
Kindle本の読者特典は、当初「ChatGPTの便利な使い方」を紹介する記事にしようと思っていました。
でも、その考えが変わる出来事がありました。
■ 思いがけない質問
先日、新しい部長との個別面談がありました。
仕事や今後の働き方について話す時間になると思っていました。
でも、部長は所長から私がAI活用に取り組んでいることを聞いていたそうです。
そのため、最初の質問は仕事ではなく、
「どうしてAIを使うようになったんですか?」
でした。
AIメルマガのことや、社内でAIを活用してきたことを話していると、部長がぽつりと言いました。
「何から聞けばいいかわからないんですよね。」
部長は私と同じ58歳。
AIには興味はあるものの、少し苦手意識があるようでした。
その一言は、とても印象に残りました。
■ 目の前にいたのは、3年前の私だった
私はこれまで、
「3年前の自分に向けて書こう。」
そう思いながらKindle本を書いてきました。
でも、その日、目の前にいたのは、まさに3年前の私のような人でした。
AIに興味はある。
でも、
何から聞けばいいのかわからない。
どう話しかければいいのかわからない。
その瞬間、気づきました。
初心者は、便利な機能を知る前に、もっと手前で止まっているんだ、と。
■ 読者特典も変えることにした
その日の帰り道。
私は、読者特典を書き直そうと決めました。
便利な機能を紹介する記事ではなく、「何から聞けばいいかわからない人」の最初の一歩を後押しする記事にしよう。
詳しい内容は、読者特典としてお届けしたいと思います。
🌱今日の気づき
答えは、書きながらではなく、読者との出会いの中で見つかることもある。

迷いながらでも進む一歩を、
これからも大切にしていきたいと思います。
※このシリーズはマガジンにまとめています。
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