Kindle読者特典「何から聞けばいい?」と思ったあなたへ ー AI初心者の最初の一歩ガイド ー
こちらは、Kindle読者特典のページです。
Kindle本『AIと暮らす本① AIとのつきあい方』を読んでくださった方へ。
本書でご案内した「AI初心者の最初の一歩ガイド」をご用意しました。
はじめてAIに話しかける方が、安心して最初の一歩を踏み出せるようにまとめています。
どうぞ、ご活用ください🌱
こんにちは。カナミンです。
そして、隣にいるのが相棒のナノです。🌱
この特典では、
「何から聞けばいいかわからない。」
そんな最初の一歩を、ナノと一緒に歩いていきます。
この特典を手に取ってくださって、本当にありがとうございます。
Kindle本『AIとのつきあい方』を読んで、
「AIって、思っていたより難しいものじゃないのかもしれない。」
そんなふうに感じてもらえたなら、とても嬉しいです。
でも、本を読み終えたあとに、こんな気持ちになった方もいるかもしれません。
「それで……私は何から聞けばいいんだろう?」
実は、この特典は、そんな方のために書きました。
🔶「何から聞けばいいかわからない」は普通です
先日、会社で新しい部長との個別面談がありました。
私は、仕事の話や今後の働き方について話す20分になると思っていました。
ところが、部長が最初に聞いてきたのは、意外なことでした。
「どうしてAIやITに詳しくなったんですか?」
昨年から社内でAIメルマガを書いていることや、AIでイラストを作った話などをしているうちに、面談はあっという間に終わりそうになりました。
その最後に、部長がぽつりと言いました。
「何から聞けばいいかわからないんですよ。」
私は、その一言を聞いてハッとしました。
それは、まさに3年前の私が思っていたことだったからです。
🔶初心者は、ここで止まる
面談はそこで終わりました。
私は忘れないうちに、トイレに行ってAIと壁打ちを始めました。
「今日の面談、どういう意味があったんだろう。」
そうやって振り返っているうちに、一つのことに気づいたんです。
部長は、私にとって読者代表だったんだ、と。
AI初心者は、便利な機能を知らないから止まるのではありません。
「何から聞けばいいかわからない。」
その最初の一歩で立ち止まっているんです。
その瞬間、この読者特典は書き直そうと決めました。
まず必要なのは、操作説明ではありません。
AIとの最初の会話を始めるきっかけだったんです。
🔶「チャットだけで?」という驚き
面談の中で、部長にこんな話もしました。
私は以前、社内で所長の似顔絵イラストをAIで作ったことがあります。
すると部長が聞きました。
「所長の写真をAIに渡したんですか?」
「いいえ。個人情報への配慮もあるので、写真は使いませんでした。」
「代わりに、40代男性・短髪・メガネ・優しい雰囲気
というように、言葉で特徴を伝えたんです。」
すると部長は、
「チャットだけで?」
と驚いた表情を見せました。
私は笑いながら答えました。
「はい。チャットだけです。」
一度で思い通りになるわけではありません。
「もう少し笑顔で。」
「もう少しやさしい雰囲気で。」
そんなふうに会話を重ねながら、少しずつイメージに近づけていきました。
そのあと私は、こんな例もお話ししました。
「例えば、ペットの写真ならAIに渡しても問題は少ないですよね。
その写真をもとに、『ぬいぐるみ風で、色鉛筆で描いたような、やさしい雰囲気にしてください。』
とお願いすると、そんなイラストも作れますよ。」
部長は、
「へぇ~。」
と、少し楽しそうに笑っていました。
🔶AIは、心を読むことはできません
この出来事を通して、私はもう一つ大切なことに気づきました。
AIは、心を読むことはできません。
でも、
頭の中にあるイメージを言葉にすると、そのイメージへ近づいていくことはできます。
例えば、
「かわいいイラストにして。」
だけでは、人によって「かわいい」のイメージは違います。
でも、
「ぬいぐるみ風で。」
「色鉛筆で描いたような。」
「やさしい雰囲気で。」
と少しずつ言葉を足していくと、AIはそのイメージに近づこうとしてくれます。
これはイラストだけではありません。
文章も同じです。
メールも、旅行の計画も、料理も、相談ごとも同じ。
AIへの指示とは、自分が思い描いていることを言葉にしていくこと。
それだけなんです。
🔶完璧なプロンプトなんて、いりません
3年前の私は、本屋さんでAIの本を買いました。
そこには、
「あなたは○○の専門家です。」
そんなプロンプトがたくさん載っていました。
なるほど。
そう思いました。
でも、パソコンを開くと止まるんです。
専門知識もない。
難しい言葉も思いつかない。
頑張って本に書いてある通りに入力すると、返ってきた答えもどこか堅苦しく感じました。
もっと普通に話したい。
もっとわかりやすく教えてほしい。
そう思っていました。
今なら、あの頃の自分にこう言います。
「無理に難しいプロンプトを使わなくてもいいよ。」
AIは、難しい質問を待っているわけではありません。
思いついたことを、そのまま話しかけても大丈夫です。
一緒に考えてくれる相棒です。
🔶まずは、こんなことから聞いてみませんか?
最初は、本当に身近なことで十分です。
暮らし
・今日の夕飯、何にしよう?
・旅行の持ち物を一緒に考えて。
・冷蔵庫にある材料で何が作れる?
仕事
・このメール、やさしい言い方にして。
・会議で話す内容を整理したい。
・Excelで困っているんだけど。
健康
・病院で先生に聞きたいことを整理したい。
・健康診断の結果で気になる言葉がある。
※診断や治療は必ず医師に相談してください。AIは情報整理や質問の準備に役立ちます。
趣味
・noteの記事タイトルを一緒に考えて。
・読書感想文の構成を整理したい。
・ペットを水彩画風にして。
🔶AI専用の「部屋」を作る
AIとの会話に少し慣れてきたら、おすすめしたいことがあります。
それは、用途ごとにAI専用の「部屋」を作ることです。
ChatGPTには「プロジェクト」という機能があります。
少し難しそうな名前ですが、私は「AI専用の部屋」だと思っています。
詳しい作り方は、最後にご案内するPDFで紹介します。
🔶最後に
今回の面談は、部長が私を知るための20分だったはずです。
でも私にとっては、
「AI初心者は、どこで止まるのか。」
を教えてもらった20分でもありました。
部長が言った、
「何から聞けばいいかわからない。」
その一言が、この特典を生み出してくれました。
だから、この特典を読んでいるあなたにも伝えたいことがあります。
最初から上手に使えなくて大丈夫です。
難しいプロンプトを覚えなくても大丈夫です。
まずは今日、AIを開いて、一言だけ話しかけてみてください。
「こんにちは。」
でも、
「ちょっと相談してもいい?」
でも構いません。
その一言が、AIとの最初の一歩になります。
🌱ナノと一緒に、ゆっくり始めていきましょう。
🌱おまけ①
やさしい相談相手になってもらう一言
最初にこんなお願いをしてみてください。
あなたは、初心者にもわかる言葉で、やさしく説明してくれるAIです。 わからないことがあれば、一緒に整理しながら考えてください。 難しい専門用語はできるだけ使わず、例を交えて教えてください。
これだけでも、返事の雰囲気が変わります。
🌱おまけ②
AI専用の「部屋」を作ってみよう
AIと話す機会が増えてきたら、
用途ごとに専用の部屋を作るのがおすすめです。
私は、
・仕事部屋
・note部屋
・Kindle部屋
・健康相談部屋
というように分けています。
すると毎回説明し直さなくても、
前回までの話を覚えたまま相談できます。
まるで、いつものカフェで顔なじみの相手と話しているような感覚です。
最初は一つだけでも十分です。
🌱おまけ③
もっと便利に使いたくなった人へ
ここまで読んで、
「AIと話すのが少し楽しくなってきた。」
「もっと便利に使ってみたい。」
そう思った方へ。
『AI初心者のはじめの一歩ガイド(PDF)』
をプレゼントします。
このPDFでは、
・AI専用の部屋(プロジェクト)の作り方
・AIへのお願いの仕方
・AIともっと話しやすくなるコツ
などを紹介しています。
本文を読んで「まずは一歩」を踏み出し、 慣れてきたら、このPDFもぜひ活用してみてください。
📄 PDFはこちら 👇
🌱この特典は少しずつ育てていきます
AIは、日々進化しています。私自身も、新しい発見や初心者の方との出会いから、たくさんのことを学んでいます。
この特典も、そうした気づきを反映しながら、少しずつ内容を育てていく予定です。
「何から聞けばいいんだろう?」
そう思ったときは、またいつでも、このページに遊びに来てください。
カナミン
2026.7月

迷いながらでも進む一歩を、
これからも大切にしていきたいと思います。
AIとのつきあい方シリーズは、こちらのマガジンにまとめています。
「AIって難しそう。」
そんなところから始まった、私とAIとの日々を綴っています。
気になる記事があれば、ぜひのぞいてみてください。
※この記事にはAmazonアソシエイトプログラムを利用したリンクが含まれています。
🔷noteから先に読んだ方へ🌱
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
このガイドは、Kindle本 『AIと暮らす本 AIとのつきあい方』 の読者特典として作成しました。
「AIって難しそう。」
そんな気持ちから始まった私が、少しずつAIとの距離を縮めてきた実体験を、一冊にまとめています。
AIを使いこなすためではなく、
自分らしい距離感で付き合うための一冊です。
もし、このガイドを読んで
「もう少し読んでみたいな」
と思っていただけたら、
ぜひKindle本ものぞいてみてください。
📖 Amazonはこちら👇
今週末3日間、無料キャンペーンを行います。
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読んでくださるだけで、十分うれしいです。
もし「そっと背中を押したい」と思っていただけたら、その気持ちを、ありがたく受け取らせてください。