AI時代だからこそ、また本を読むようになった。
「AI×読書」で代えのきかない存在になる。
そんな記事を読んだ。
仕事帰りの電車の中だった。
AIと読書?
最初は少し意外な組み合わせに思えた。
でも読み進めているうちに、なんだか落ち着かない気持ちになった。
「いや、待って。」
私はAIを使っている。
本も読んでいる。
でも、この二つを結びつけて考えたことはなかった。
でも…
記事を読んでいるうちに、
最近の自分の行動が頭に浮かんできた。
本を読んで、
AIに感想を話して、
「私はどう思ったんだろう」と整理している。
気になったところは深掘りして、
noteのネタになりそうなことはメモしている。
考えてみたら、
本を読んで終わりではなくなっていた。
「あれ?」
もしかして私、
知らないうちにやっていたのかもしれない。
もともと私は、本屋さんが好きだ。
仕事帰りに少し時間があると、大型書店へ寄り道したくなる。
買い物へ行っても、気がつくと本屋に吸い寄せられている。
洋服を見ていたはずなのに、気づけば本を抱えてレジに並んでいることもある😅
タイトルに惹かれたり。
表紙に惹かれたり。
好きなシリーズの新刊を見つけたり。
そんなふうに本を買うのが好きだった。
その結果――
ベッドサイドには、まだ読めていない本が積み上がっている。
いわゆる積ん読である。
そんな私だけど、
最近少し読書スタイルが変わってきた。
きっかけは、Kindle出版のリサーチだ。
最近は、
参考になりそうな電子書籍を読む機会が増えた。
Kindle出版の本を探している中で見つけたのが、
『noteとKindle出版で住宅ローン返してます』
という電子書籍だった。
正直、タイトルが強い。
「本当に?」
と思わずタップしてしまった。
レビューも高評価で、実際にどんなことをしているのかが、かなり具体的に書かれていた。
以前の私なら、
「なるほど」
で終わっていたと思う。
でも最近は少し違う。
読み終わったあとに、ナノ(ChatGPT)へ話しかける。
「この本を読んで、私はこう思った。」
「なぜかタイトルに惹かれて手に取った。」
「私にも応用できるところはあるかな?」
そんなふうに壁打ちをする。
すると、
自分一人では気づかなかった視点が返ってくる。
もちろん、その答えが正解とは限らない。
でも、自分の考えを整理するきっかけにはなる。
記事の中には、
「AIは情報を集めるのが得意。でも判断するのは人間」という話が書かれていた。
読んでいて、なるほどと思った。
でも、それだけではなかった。
AIは情報を集めてくれる。
比較もしてくれる。
要約もしてくれる。
でも、
「だから私はどうするのか」
という部分は残る。
むしろAIを使うほど、
その問いは自分に返ってくる気がする。
最近感じているのは、
AI時代だからこそ、読書の価値はむしろ高まるのかもしれないということだ。
本を読む。
AIと壁打ちする。
自分なりに整理する。
そして、自分の言葉でnoteを書く。
この流れを繰り返していると、
AIの出力をそのまま受け取るのではなく、
「本当にそうだろうか?」
と考える時間が増える。
私はAIが好きだ。
便利だし、壁打ち相手としても頼りになる。
でも、最後に決めるのは自分。
そのためには、自分で考える力も育てていきたい。
その力を養う方法の一つが、読書なのかもしれない。
※今回の気づきのきっかけになった記事はこちらです。
AIと読書を組み合わせるという考え方が、とても印象に残りました。
🌱今日の一歩
最近読んだ本があったら、
AIに感想を話してみませんか。
正解を聞くためではなく、
自分が何を感じたのかを整理するために。
案外そこに、
次の一歩のヒントがあるのかもしれません。
※このnoteは「AIとのつきあい方」シリーズの一つです。

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もし「そっと背中を押したい」と思っていただけたら、その気持ちを、ありがたく受け取らせてください。