⑮ ついに、出版ボタンを押した日
Kindle出版までの道のりを、 ひとつずつ記録していこうと思います。
Kindle出版までの記録 #15
4連休の3日間。
ここまで、Kindle出版に向けて少しずつ準備を進めてきました。
KDPアカウントを登録し、 初めてWorkを使って読者特典を作り直し、 カテゴリーやキーワードも何度も考えました。
そして今日は、いよいよ最後の仕上げです。
■「もう大丈夫」と思ったら
昨日の記事では、
KDP登録は、最後の編集会議でした。
そんな話を書きました。
だから今日は、 あとは登録して出版ボタンを押すだけ。
そう思っていたのですが……。
■最後まで確認の連続
本文をアップロードすると、
「目次がありません」
というエラー表示が出たり。

私はWordで本文を作成していたので、手入力の目次を自動目次へ変更しました。
プレビューを確認すると、
🌱マークが「??」に文字化けしていました。
読者特典のQRコードも、 スマホで読み取ってみると少し反応しづらい。
さらに、絵文字を修正し、 QRコードも作り直して、 スマホとタブレットの両方で何度も確認しました。
書き終わったと思っていたのに、
最後の最後まで、
「読者は読みやすいかな。」
そんなことばかり考えていました。
■ついに、その時がきた
何度も見直して、
もう一度プレビューを確認して、
深呼吸。
画面には、
「Kindle本を出版」
という黄色いボタン。

あとは、クリックするだけ。
たったそれだけなのに、
少しだけ手が止まりました。
「本当にこれでいいのかな。」
そんな気持ちが、最後まで残っていたからです。
思い切って、ボタンを押しました。
■旅立ち
しばらくすると画面が切り替わり、
「おめでとうございます!」
その文字が表示されました。

何度も書き直して、
何度も悩んで、
何度も確認してきた一冊。
ついにAmazonへ旅立ちました。
審査には最大72時間かかるそうです。
今は、無事に読者のみなさんのもとへ届く日を楽しみに待っています。
■本を書くことと、本を出版すること
KDP登録は、
本を書き終えたら終わりではありませんでした。
最後まで時間をかけたのは、
文章を書くことではなく、
読者が読みやすい状態まで整えること。
目次。
プレビュー。
QRコード。
改ページ。
一つひとつ確認しながら、
「これなら安心して読んでもらえるかな。」
そんなことを考えていました。
本を書くことと、本を出版することは、まったく別の仕事だった。
それが、今日一番の気づきでした。
🔷お知らせ🔷
🌱出版後は、期間限定の無料キャンペーンと、
出版記念パーティーも予定しています。
詳細が決まりましたら、あらためてお知らせします。

迷いながらでも進む一歩を、
これからも大切にしていきたいと思います。
※このシリーズはマガジンにまとめています。
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