⑥ ついにタイトルが決まった日。
Kindle出版するまでの道のりを、 ひとつずつ記録していこうと思います。
Kindle出版までの記録 #06
■ ついにタイトルが決まった
5月からKindle出版へ向けて、
リサーチを続けてきました。
本屋へ行ったり。
Kindle本を読んだり。
noteの記事を読み返したり。
そんな中で、
ついに最初に出す本の方向性が決まりました。
シリーズ名は、
『AIと暮らす本』
そして1冊目は、
『AIとのつきあい方』
です。
AIの使い方を教える本ではなく、
AIとどう付き合っていくか。
AI時代の不安や戸惑いと、どう向き合うか。
そんなことを書いていきたいと思っています。
■ 執筆スタート
2026年6月3日。
大型台風が接近していたその日、
私は雨風の音を聞きながら、
ついにKindle本の執筆をスタートしました。
本当は、この有給休暇でゴッホ展へ行く予定でした。
Kindle本や表紙づくりのヒントを探しに行こうと思っていたのですが、代わりに家で原稿と向き合う一日になりました。
最初はスマホでの執筆を想定して、
Googleドキュメントのアプリを入れていました。
でも、外出の予定もなくなり、
久しぶりに家でゆっくり過ごせる一日になりました。
それなら大きな画面で書いてみようと思い、
パソコンを開きました。
そこで久しぶりにWordを立ち上げ、
原稿を作ることに。
Kindle本のリサーチをしている中でも、原稿作成はWordを使っている方が多かったように感じます。
私自身も、いろいろ調べた結果、
Wordが一番しっくりきました。
■ 本の形を考え始めた
ペーパーバック化も意識して、
A5サイズ。
文字の大きさ。
行間。
余白。
そんな設定を、ナノ(相棒のChatGPT)と壁打ちしながら決めました。
実は、この時に思い出していたのは、
本屋で感じたことでした。
私は老眼が進んでいて、
小さい文字は正直かなり読みにくい。
逆に、余白があって読みやすい本には自然と手が伸びます。
だから、自分が作る本も、
「最後まで無理なく読める本」
にしたいと思いました。
派手なデザインよりも、
安心して読めること。
難しい言葉よりも、
少し気持ちが軽くなること。
そんなことを考えながら設定を決めていました。
■ note記事を並べるだけでは、本にならなかった
最初は、過去のnote記事を並べれば本になると思っていました。
でも、実際に構成を考え始めると違いました。
noteは、その時々の気づきを書いたもの。
一方で本は、
読者が最初から最後まで読むことを前提に作ります。
だから、
記事をそのまま貼り付けるのではなく、
記事と記事の間をつなぐ文章が必要でした。
そして、
「私はこうだった」
だけではなく、
「あなたはどうですか?」
という視点も必要だと気づきました。
■ 記事ではなく、素材として使う
そこで考え方を変えることにしました。
note記事を完成品として使うのではなく、
素材として使う。
記事の中にある、
気づき。
失敗。
戸惑い。
少し前に進めた瞬間。
そういうものを拾い集めながら、
一冊の流れにしていく。
その方が、
今の自分が作りたい本に近い気がしました。
■ 設計図が見えた日
今日は文章量だけで見れば、あまり進んでいません。
でも、
シリーズ名が決まりました。
本のタイトルも決まりました。
原稿を書く場所も決まりました。
そして、
どんな本にしたいのかも少し見えてきました。
大型台風で外出できなくなった有給休暇。
最初は少し残念な気持ちもありました。
でも振り返ってみると、
『AIと暮らす本』の設計図が
固まった一日になった気がしています。
🌱今日の気づき
タイトルが決まると、本の輪郭が見えてくる

迷いながらでも進む一歩を、
これからも大切にしていきたいと思います。
※このシリーズはマガジンにまとめています。
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