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発信が続かない人へ|130記事書いてわかった「止まっても戻れる安心設計」

はじめに|発信が止まるのは、あなたの意志が弱いからじゃない

発信を始めたい。
でも、なかなか続かない。

何を書けばいいのかわからない。
頑張ろうと思っても、気づけば止まってしまう。
AIやCanvaを使ってみても、投稿する前に手が止まってしまう。

そんな経験はありませんか?

実は、私もずっと同じでした。

今でこそnoteで130記事以上を書いていますが、
最初から「続けられる人」だったわけではありません。

むしろ私は、情報ばかり集めて、なかなか行動できないタイプでした。

教材を買う。
YouTubeを見る。
SNSで情報を集める。

「なるほど」
「勉強になった」

そう思って満足する。
でも、現実は何も変わらない。

今思えば、典型的なノウハウコレクターだったと思います。


それでもnoteを始めて、気づけば半年。
記事数は130記事を超えました。

正直、一番驚いているのは私自身です。

日記も続かない。
家計簿も続かない。
何かをコツコツ続けるのは、どちらかというと苦手。

そんな私が、なぜここまで発信を続けられたのか。

振り返ってみると、
そこにあったのは、才能でも根性でもありませんでした。

私が作っていたのは、

頑張り続ける仕組み

ではなく、

止まっても戻ってこられる仕組み

でした。


発信を続けるために必要なのは、
毎日気合いを入れ直すことではありません。

何を書けばいいか迷ったときに戻れる場所。
忙しくて止まりそうになったときに立て直せる形。
反応が少なくても、また書こうと思える理由。

そういう小さな安心を、自分の中に少しずつ作っていくことでした。

私はそれを、安心設計と呼んでいます。

この記事では、ノウハウコレクターだった私がnoteを始めて、半年で130記事以上を書くまでに見えてきた「止まっても戻れる安心設計」についてお話しします。

完璧に続けられる人になる必要はありません。

止まっても、また戻ってこれる形を作る。

そこから一緒に整えていきましょう。


第1章|ノウハウコレクターだった私

発信を始める前の私は、ずっと情報を集めていました。

副業の始め方。
noteの書き方。
AIの使い方。
Canvaのデザイン。
SNSの伸ばし方。

気になるものを見つけるたびに調べて、保存して、読んで、学んだ気になっていました。

教材を買う。
YouTubeを見る。
SNSで情報を集める。

そのたびに、

「なるほど」
「勉強になった」
「これならできるかも」

と思っていました。

でも、実際にはほとんど動けていませんでした。

知識は少しずつ増えているはずなのに、現実はあまり変わらない。

今思えば、典型的なノウハウコレクターだったと思います。


学ぶことが悪いわけではありません。

知らないことを知るのは楽しいです。
新しい方法を見つけると、少し前に進めた気持ちになります。
「これをやれば変われるかもしれない」と思える時間は、希望にもなります。

でも私の場合は、学ぶことで安心してしまっていました。

記事を書いたわけではない。
投稿したわけでもない。
商品を作ったわけでもない。

それなのに、何かを頑張ったような気持ちになっていたんです。

ノウハウを集めるほど、できることが増えている気がする。

でも本当は、始める怖さを少し先延ばしにしていただけだったのかもしれません。


発信を始めたいのに動けない理由を、私はずっと「知識が足りないから」だと思っていました。

もっと勉強したら始められる。
もっとやり方を知ったら動ける。
もっと自信がついたら投稿できる。

そう思っていました。

でも、今なら少し違うとわかります。

足りなかったのは、知識だけではありませんでした。

足りなかったのは、動き出しても大丈夫と思える安心感でした。

完璧じゃなくても出していい。
小さな記事から始めてもいい。
読まれなくても、また次を書けばいい。
うまくいかなくても、そこで終わりじゃない。

そう思える形が、当時の私にはありませんでした。

だから、ずっと準備ばかりしていたんだと思います。


発信が止まる人は、やる気がないわけではないと思います。

むしろ、真面目な人ほど止まりやすいのかもしれません。

ちゃんと役に立つことを書きたい。
中途半端なものを出したくない。
誰かに変だと思われたくない。
せっかく始めるなら、ちゃんと成果につなげたい。

そう思うからこそ、慎重になります。

そして慎重になればなるほど、最初の一歩が重くなります。

私もそうでした。

でも、発信を始めるために必要だったのは、すべてを理解することではありませんでした。

必要だったのは、今の自分に書けることを、ひとつだけ形にしてみることでした。

ノウハウを集めることから、発信を始めることへ。

私にとっての最初の安心設計は、「小さく始める」ことだったのかもしれません。

知識を増やすことよりも先に、出せる形まで小さくする。

それが、ノウハウコレクターだった私が、最初に抜け出した一歩でした。


第2章|最初の1記事に必要だったのは、自信ではなかった

noteを始めようと思ったとき、私はまず「何を書けばいいんだろう」と考えました。

副業のことを書けばいいのか。
AIのことを書けばいいのか。
自分の経験を書いてもいいのか。

考えれば考えるほど、手が止まりました。

本当に読んでもらえるのかな。
私なんかが発信して意味があるのかな。
もっと実績がある人が書いた方がいいんじゃないかな。

始める前から、そんなことばかり考えていました。

でも、何かひとつだけでも始めてみたかったんです。


そこで思い出したのが、20年以上続けてきたPCインストラクターの仕事でした。

私はこれまで、パソコンが苦手な方とたくさん関わってきました。

保存したファイルが見つからない。
フォルダの作り方がわからない。
クリックする場所が不安。
間違えたら壊れそうで怖い。

そういう場面に、何度も向き合ってきました。

それなら、その経験なら書けるかもしれない。

すごいノウハウじゃなくてもいい。
誰かを一気に変えるような記事じゃなくてもいい。

少し前の自分や、目の前で困っていた誰かに向けて、やさしく整理することならできるかもしれない。

そう思いました。


最初の記事を投稿するときは、本当に緊張しました。

「公開する」のボタンを押すだけなのに、なかなか押せないんです。

読まれなかったらどうしよう。
反応がなかったらどうしよう。
変に思われたらどうしよう。

そんな不安が、頭の中をぐるぐるしていました。

でも、勇気を出して投稿しました。

正直、その日すぐに何かが変わったわけではありません。

たくさん読まれたわけでもありません。
収益が出たわけでもありません。
急に自信がついたわけでもありません。

それでも、

「やっと始められた」

という気持ちは、ちゃんと残りました。

今までずっと「何かやらなきゃ」と思いながら動けなかった私が、初めてひとつ形にできたからです。


今思うと、あの日の私に必要だったのは、自信ではありませんでした。

完璧な準備でもありませんでした。
すごい実績でもありませんでした。

必要だったのは、今の自分に書けることを、ひとつだけ形にすること。

そして、投稿ボタンを押してみること。

それだけでした。

もしあのとき、

もっと勉強してから。
もっと自信がついてから。
もっと売れるテーマが見つかってから。

そう考えていたら、今も始められていなかったかもしれません。

最初の1記事は、完璧じゃなくて大丈夫です。

大きなテーマじゃなくてもいい。
すごい実績がなくてもいい。
誰かに強く刺さる文章じゃなくてもいい。

まずは、自分が書けることを、ひとつだけ出してみる。

私にとっての安心設計は、そこから始まりました。


ここから先で手に入ること

ここまでで、ノウハウコレクターだった私が、最初の1記事を出すまでのことをお話ししました。

でも、発信で本当に難しいのは、始めたあとかもしれません。

最初の1記事は出せた。
でも、次が続かない。
少し間が空くと、また戻るのが怖くなる。
読まれない日や売れない日が続くと、自信がなくなる。

私も、何度もそこで止まりそうになりました。

ここから先では、そんな私が半年で130記事以上を書きながら見つけた「止まっても戻れる安心設計」について、もう少し深くお話しします。

この先で読めることは、次の通りです。

・日記も家計簿も続かなかった私が、noteを半年続けられた理由
・投稿スケジュールを守れなくても「辞めなきゃ継続」と思えた話
・売れない日、読まれない日、比べてしまう日との向き合い方
・AI・Canva・Googleに共通していた「安心設計」の正体
・発信を止まりにくくするために整えたい3つのこと

この記事は、発信を一気に伸ばすためのノウハウ集ではありません。

でも、発信が止まりそうになったときに、また戻ってくるための考え方をまとめています。

「続けられる人にならなきゃ」ではなく、
「止まっても戻れる形を作ればいい」

そう思えるようになりたい方へ。

この先は有料部分になります。
必要な方だけ、ゆっくり読み進めてください。

読み終えるころには、「毎日完璧に投稿できなくても大丈夫」「止まっても戻る場所を作ればいい」と思えるようになるはずです。

発信が止まりそうになったときに、自分を責めるのではなく、もう一度戻るための考え方を持ち帰ってもらえたら嬉しいです。


第3章|まさか半年で130記事を書くとは思わなかった

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