怪しいメール・メッセージの見分け方
「お支払いが確認できません」
「アカウントが停止されます」
「今すぐ確認してください」
こんなメールやメッセージを見て、
ドキッとしたこと、ありませんか?
「これ、本物かな…?」
「でも放置して大丈夫なのかな…?」
そんな不安、よくわかります。
でも大丈夫です。
まず、そこで立ち止まれた時点で、
あなたはもう一歩守れています。
そもそも、なぜ引っかかりそうになるのか
怪しいメールやメッセージは、
誰でも不安になるように作られています。
・急がせる
・困らせる
・考える時間を奪う
だから
「引っかかる人が悪い」わけではありません。
今日は、
全部を見抜く必要はない
最低限の見分け方だけお伝えします。
結論から言います
怪しいかどうか、
この3つだけ見ればOKです。
見分け方①
急がせてくるかどうか
怪しいメッセージによくある言葉です。
・今すぐ
・〇時間以内
・至急
・このままだと停止されます
本当に大事な連絡ほど、
何度も・落ち着いた文章で届きます。
「急がせてくる」
それだけで、一度疑って大丈夫です。
見分け方②
リンクを踏ませようとしてくる
・こちらをクリック
・確認はこちら
・URLが書いてある
不安なときは、
リンクは踏まないでください。
確認したい場合は、
・公式アプリを直接開く
・いつも使っているブックマークから開く
これだけで、ほとんど防げます。
よくある怪しいメールの例
Amazon
「お支払い方法に問題があります」
宅配便
「不在通知、再配達はこちら」
銀行
「セキュリティ強化のため確認が必要です」
本物かどうか迷ったら
× メール内のリンクをクリック
○ Amazonアプリを開いて確認
○ 宅配業者の公式サイトで追跡番号を調べる
○ 銀行のいつものログイン画面から確認
ひと手間かかりますが、
この「直接開く」が一番安全です。
見分け方③
日本語にちょっと違和感がある
・文章が不自然
・やたら丁寧、または雑
・改行や記号が変
「なんか変だな…」
その感覚、だいたい当たっています。
違和感は、無視しなくて大丈夫です。
もし、リンクを踏んでしまったら?
落ち着いて、これだけやりましょう。
・そのサイトでパスワードは入力しない
・もし入力してしまったら、すぐパスワード変更
・クレジットカード情報は絶対に入力しない
「やってしまった…」と思っても大丈夫。
気づいた時点で、次の行動ができます。
今日、やってほしいこと(1つだけ)
今日の行動は、これだけです。
「怪しいかも?」と思ったら、
その場で何もしない。
・消さなくていい
・返信しなくていい
・確認しなくていい
とりあえず放置。
これが一番安全です。
最後に
怪しいメールやメッセージ対策で
一番大事なのは、
引っかからないことより、
立ち止まれること。
不安になったら、
すぐ判断しなくて大丈夫です。
少し時間を置く。
それだけで、守れることはたくさんあります。
また金曜日に、
ちょっと楽になる話をお届けしますね 🌷
かななん
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