Canva、毎回ゼロから作っていませんか?|迷わないアイキャッチを作る「1つの型」完全ガイド
はじめに
Canvaでアイキャッチを作ろうとして、思ったより時間がかかったことはありませんか。
テンプレートを選んで、色を変えて、フォントを探して、文字の位置を少しずつ動かしているうちに、気づいたらかなり時間が経っている。
しかも、時間をかけたのに、
「なんかしっくりこない」
「前回と雰囲気が違う」
「これで本当に読まれるのかな」
と不安になることもあります。
でも、それはセンスがないからではありません。
多くの場合、迷う原因は「毎回ゼロから決め直していること」です。
色を毎回決める。
フォントを毎回決める。
配置を毎回決める。
テンプレートを毎回探す。
これを続けていると、Canvaを開くたびに疲れてしまいます。
だからこそ大切なのは、おしゃれなデザインを毎回ゼロから作ることではなく、自分が迷わず使える「1つの型」を持つことです。
この記事では、noteのアイキャッチを作るときに迷いやすいポイントを整理しながら、自分専用の型を作る流れをまとめていきます。
センスに自信がなくても大丈夫です。
まずは、色・フォント・レイアウトの決め直しを減らすところから始めていきましょう。
第1章|Canvaで時間がかかる理由
Canvaで時間がかかる理由は、操作が難しいからだけではありません。
むしろ、初心者さんがつまずきやすいのは、操作よりも「決めることの多さ」です。
たとえば、アイキャッチを作るときには、こんなことを考える必要があります。
どのテンプレートを使うか
背景は何色にするか
文字はどのフォントにするか
タイトルをどこに置くか
イラストや素材を入れるか
余白はどれくらい残すか
ひとつひとつは小さなことです。
でも、これを毎回ゼロから考えていると、作る前から疲れてしまいます。
「この色でいいかな」
「このフォントは読みにくいかな」
「もう少しおしゃれにした方がいいかな」
そうやって何度も直しているうちに、いつの間にか時間が過ぎていく。
これが、Canvaで毎回時間がかかる大きな理由です。
センスではなく、基準がないだけ
アイキャッチ作りで迷うと、
「自分にはデザインセンスがないのかも」
と思ってしまうことがあります。
でも、最初からセンスで全部決めようとしなくて大丈夫です。
必要なのは、センスよりも基準です。
色は3色まで。
フォントは2種類まで。
レイアウトは1つ固定から始める。
こういう小さな基準があるだけで、迷う時間はかなり減ります。
Canvaが得意な人は、毎回その場の感覚だけで作っているように見えるかもしれません。
でも実際には、
「この色を使う」
「このフォントを使う」
「この配置にする」
という自分なりの型を持っていることが多いです。
だから、初心者さんもまずは、自分が迷わないための型を作るところから始めれば大丈夫です。
毎回決め直すから疲れてしまう
Canvaで疲れてしまう原因は、デザイン作業そのものではなく、決め直しの多さです。
テンプレートを決め直す。
色を決め直す。
フォントを決め直す。
配置を決め直す。
素材を決め直す。
これを毎回やっていると、アイキャッチを1枚作るだけでもかなり消耗します。
反対に、先に決まっていることがあると、作業はぐっとラクになります。
背景の雰囲気はこれ。
文字の位置はここ。
フォントはこれ。
変えるのはタイトルと補足文だけ。
この状態にしておけば、Canvaを開いたあとに迷う量がかなり減ります。
「今日は何を作ろう」ではなく、
「いつもの型を複製しよう」
に変わるからです。
第1章のまとめ
Canvaで時間がかかるのは、センスがないからではありません。
多くの場合、毎回ゼロから決め直していることが原因です。
色、フォント、レイアウト、素材、余白。
これらを毎回その場で決めようとすると、作業時間も気持ちの負担も大きくなります。
だからこそ、まずは自分が迷わず使える「1つの型」を持つことが大切です。
次の章では、アイキャッチ作りで迷わないために必要な3つの要素を整理していきます。
第2章|迷わない型に必要な3つのこと
Canvaで毎回迷わないために、先に決めておきたいことがあります。
それは、
色
フォント
レイアウト
この3つです。
この3つが決まっていないと、Canvaを開くたびに毎回悩むことになります。
「今日は何色にしよう」
「どのフォントが合うかな」
「文字はどこに置けばいいかな」
この小さな迷いが積み重なると、アイキャッチを作るだけで疲れてしまいます。
でも、先に決めておくものがあると、Canvaを開いたあとの動きが変わります。
背景はこの色。
タイトルはこのフォント。
文字はこの位置。
ここまで決まっていれば、あとは記事タイトルを入れて、必要な部分だけ少し整えるだけです。
つまり、アイキャッチ作りで大事なのは、毎回新しいデザインを考えることではありません。
自分が迷わず作れる「型」を持っておくことです。
変える部分と、変えない部分を分ける
noteのアイキャッチは、全部を毎回変えなくても大丈夫です。
むしろ、変えない部分がある方が、統一感は出やすくなります。
変えない部分は、たとえばこんなところです。
背景の雰囲気
よく使う色
タイトルの置き方
使うフォント
余白の取り方
反対に、毎回変えるのはこのくらいで大丈夫です。
記事タイトル
小さな補足文
テーマに合うアイコンやイラスト
強調したい言葉
全部を変えようとすると、毎回迷います。
でも、「ここは固定」「ここだけ変える」と決めておくと、Canvaを開いた瞬間にやることが見えます。
それだけで、アイキャッチ作りの負担はかなり減ります。
ここから先で手に入ること
ここまでで、
Canvaで迷う理由と、迷わないために必要な3つの要素を整理しました。
Canvaで毎回迷ってしまうのは、センスがないからではありません。
色、フォント、レイアウトを毎回ゼロから決め直しているからです。
ここから先では、この3つを使って、
自分専用のアイキャッチの型を作っていきます。
有料部分で扱う内容は、次の通りです。
・自分専用アイキャッチの型の作り方
・色、フォント、レイアウトの具体的な決め方
・Canvaでテンプレートを複製して使う方法
・noteやSNSで使い回すときの考え方
・アイキャッチ作りで迷わないための実践ワーク
・巻末おまけのカラー&フォント組み合わせ集
「Canvaを開くたびに時間がかかる」
「テンプレートを使っても統一感が出ない」
「毎回アイキャッチ作りで疲れてしまう」
そんな方が、毎回ゼロから作らずに、自分の発信に合う形でアイキャッチを整えられるようにまとめています。
有料部分の読み方
この先は、実際にCanvaでアイキャッチの型を作るための実践編です。
少し長めの記事なので、最初から最後まで一気に読まなくても大丈夫です。
必要なところから、辞書のように使ってもらえたら嬉しいです。
まずは第3章を見ながら、Canvaで「自分専用の型」を1つ作ってみてください。
色やフォントで迷ったときは、第4章と巻末のおまけを見返す。
型がある場合とない場合の違いを整理したいときは、第5章を見る。
noteやSNSでどう使い回すか迷ったときは、第6章を見る。
実際に手を動かしたいときは、第7章のワークを使う。
そんなふうに、自分のペースで読み進めてもらえたら大丈夫です。
この先は有料部分になります。
必要な方だけ、ゆっくり読み進めてください。
第3章|自分専用アイキャッチの型の作り方
ここからは、実際にCanvaで使える「自分専用アイキャッチの型」を作っていきます。
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