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幸せはグリンピースの形をしている

日頃、忘れたくないなと思った出来事や感情をnoteに書き留めては下書きを増やしていたのですが、公開するには短いものも多く、この際まとめちゃうことにしました。

いつか忘れてしまいそうだけど忘れたくない、喜怒哀楽だけでは表しきれない感情たちのちょっとしたエピソードです。

1.幸せとは?の結論のようなもの

先日、友人と
グリンピースって自分のために買うことないよね?
という話になりました。

確かに、「よっしゃ今日は自分のためにグリンピース買うで〜!」と言う人をこれまで見たことがない。

確かに、大切な人になら天津飯とか振る舞いたいし、なんなら色の綺麗なグリンピースを厳選して卵の上に乗せると思う。

グリンピースは、いつも誰かのために買うものなのだとしたら

幸せって、グリンピースを買うことなのかも。
たぶん。

2.椿のような生き方をしたい

とあるバスツアーでのお話。
その日は椿が車内からも綺麗に見えて、バスガイドさんが椿とサザンカの違いを教えてくれました。

椿は、花が散る時に花首から落ちる、
サザンカは、花が散る時に花びらが落ちるんです。


なるほど〜、と、車内が感心に包まれる中、続けてお姉さんは笑顔でこう言いました。

「私ね。椿のような生き方をしたいんですよ。たとえ見頃が過ぎて地面に落ちても、綺麗なままでいたい」

もう大ベテランだと思われるそのバスガイドさんのはにかむ表情を見ていると、この方の見頃が過ぎることなんてあるのかな、と思いました。

3.その切り返し、良いですね

昨朝のこと。

2週間前から右目の上瞼にできためばちこ(方言らしいですね。ものもらいのことです)がやっと治ってきたと安堵していたのもつかの間、次は右目の下瞼にめばちこができてしまいました。

メイクしながらも、(メイク絶対あかんやん…)という思いもあり、行動と思考が矛盾した状態で出勤。

職場に着くと、よくお喋りする大先輩も来られていたので、世間話として私の目の状況を説明すると、大先輩は一言。
「上瞼と下瞼、同時じゃなくて良かったね」

心配の念なんて全くこもっていないその一言が、その時の私にはなんかすごくちょうどよかったです。

その切り返し、良いですね。

4.大事にされていたんだね

レコード屋さんでの出来事。
行きつけのレコード屋さんは、私が「最近このレコードを探しています」と伝えると、それが入荷してきた時にキープしておいてくれることがあります。

でも、たまにキープせず店頭に出してしまうこともあります。例えば、美品かつポスターなどが付いていて価格が高騰しているときや、逆に、汚れが目立つときなんかに。

この前行った時は後者でした。
私がその欲しかったレコードを見つけ、反応を示すと、店主は眉をひそめて「それは音が出るか確認しないとわからない」と言いました。
よく見てみると、確かにジャケットは擦れが多く、経年劣化しているようでした。

でも、視聴してみると、音質は良好で、円盤と歌詞カードは新品のようにきれいだったのです。

きっと前の持ち主さんに大事にされていたんだね。

After The Gold Rush / Neil Young

5.本当は何がしたいの

最近、どこかの誰かが勧めているという理由で慣れないことに挑戦してみたら、案の定心が追いつかなくて、「なんか自分に嘘ついてるみたいやな?」という気持ちになってきて、その後好き勝手に過ごしてみたらみるみると回復してきました。

でもさ、難しいのが、1回やってみないと合うかどうかなんてわからないところなんですよね。

もしかしたら、いま私の目に大人っぽく映る人たちは何度もこの経験をしていまに至るのかもしれないな、なんて思ったり。とはいえ自分に嘘ついてるみたいな感覚は心地よくないしなぁ〜。

嘘で押し込んでしまう前に、「本当は何がしたいの」って自分に時々聞いてみることにしようと思いました。

自分が本当にしたいことを、叶えてあげられる自分になりたいな。

読んでくださりありがとうございました🌼

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