自分から質問しているのに、答えを聞いた瞬間に“でも”・“だって”が先に出ちゃう君へ。
最近、ある記事を読んで「聞く姿勢」についての話を見てて、、これってコンサル現場でもめちゃくちゃあるよな〜と思ったから共有したいと思う。
その記事であるな〜って思ったのが、
自分から質問しているのに
答えを聞いた瞬間に
「いやぁ、、」
「でも」
「だって」
「それは分かるんですけど」
が先に出てしまう人。
まぁ、、その気持ちは分かる。
耳が痛い答えって、自分の中にある“正しさ”をゆらしてくるからな。。
今まで頑張ってきたやり方。
自分なりに積み上げてきた考え方。
これが私らしさだと思って守ってきたもの。
そこに対して、
「そこ、少しズレてるかも」
と言われたら、そりゃ苦しいよ。。
人は誰でも、自分を守りたくなる。
でもな?
変わりたいと言いながら、
毎回そこで自分を守ってしまうと、
現実は何も変わらない。
それは相談じゃなくて、
“相談している気分”なだけ
俺も起業して半年で売上が200円しかなかった時期がある。
昼も夜も働いて、コールセンター、夜の仕事、別の仕事を掛け持ちして、
それでも全然うまくいかなかった。
その頃の話はこちら
あの頃の俺は、うまくいかない理由を探すのだけは上手かった。
環境が悪い。
タイミングが悪い。
相手が分かってくれない。
自分には合っていない。
そうやって、自分の心を少しだけ守っていた。
でも、守っていたのは未来じゃない。
守っていたのは、
「俺は間違ってない」
と思いたい小さなプライドだった。
ここに気づいた時、ゲ◯吐いたのを覚えてるw w
だって、認めたくなかったからさ、、、、
でも、現実を変える人は
こういうところで逃げない。
アドバイスを聞いた時に、
すぐに納得できなくてもいい。
すぐに前向きになれなくてもいい。
ただ、一回だけ飲み込んでみること。
「もしかしたら、今の自分には見えてないだけかもしれない」
この一言を、自分の中に置けるかどうか。
ここで大きな差が出る。
伸びる人は、言われたことを全部信じる人じゃない。
伸びる人は、耳が痛い言葉を、すぐに敵にしない人。
逆に、変わらない人は、
自分にとって都合の悪い言葉を、
すぐに“私には合わない”で片づけてしまう。
それっぽく質問はする。メモも取る。
「勉強になりました」とも言う。
でも、、、
次の日の行動は何も変わっていない。
これだと、、かなりもったいない。
相談したことに満足して、自分は前に進んでいる気になってしまうからな。。
本当は、聞いた後がすべてなのに。。。
質問することは悪くない。
むしろ、質問できるのは強い。
でも、質問には種類がある。
安心したいだけの質問。
今の自分を許してほしい質問。
誰かに背中をなでてほしい質問。
そして、本気で現実を変えるための質問。
この4つは似ているようで、全然違う。
君が本当に変わりたいなら、
質問する前に
「欲しい答えじゃなくても、一回受け取る」
これを先に決めた方がいい。
反論するのは、そのあと。
自分に合わせるのも、そのあと。
違うと思うなら、試してから決めればいい。
でも、受け取る前に跳ね返したら、
その言葉が君の未来を変える可能性まで消えてしまう。
素直な人って、何でも言うことを聞く人じゃない。
自分がない人でもない。
自分のプライドより、
自分の未来を大事にできる人。
俺は、そういう人が一番強いと思ってる。
そして、そういう人は静かに変わる。
派手に宣言しない。
言い訳を並べない。
誰かのせいにしない。
ただ、
次の行動が変わる。
結局、人生を変えるのは、
質問のうまさじゃない。
