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告げ口キッズ、正直うざい

娘はお友達からよく告げ口される。

鈍臭い、気をひこう・笑ってもらおうとふざける、幼い、という3大要素を持っており、年中の頃から告げ口してきてくれる子が何人か・・・

お友達に意地悪をしたり言ったりは絶対にしないですが、おふざけがこれまた告げ口の対象となりやすい。

説明は不要かもしれないが、一応。。

告げ口キッズとは、正義感あふれる親や先生に告げ口する子どものこと。悪いこと・危ないことはもちろん、失敗したことやできていなかったことなども報告してくれる心優しい(?)キッズたちのことである。

※私なりの解釈

【本日の告げ口:娘がブロックをバラバラに壊していた】(娘説明:みんなで作って壊して笑っていた。)

うーん…


告げ口→怒る で登園拒否になった年中時代

年中で正義感の強い女の子と仲良くなった娘。
娘のことが大好きになってくれて、いつも「娘ちゃん!娘ちゃん!」とついてきてくれた。
このお友達がまさに告げ口キッズだった。
幼稚園から帰ると「娘ちゃんが先生に怒られてたよ」「娘ちゃんがこれできてなかったよ〜」と私に逐一報告してくるようになった。
最初はそれにめちゃくちゃ反応して、悪いことであれば娘をその場で叱りつけていた。

これが私の子育て歴数年のうちの一番のミス……

その子は気持ち良くなったのか毎日毎日娘のことを報告してくるようになった。
娘から聞く前に。
そしてついに娘から、

「幼稚園に行きたくない」

を言わせてしまった。
理由は、ママに怒られるから。
そのお友達と遊びたくないのに、いつもついてきて先生やママにぜんぶ言われるから。

今でもこの時のことを反省しています。
話すのが苦手な娘の言葉も聞かず、告げ口キッズの指示により"怒る"という動作をするロボット化していたのです。


告げ口キッズをスルーすることにした

もちろん、完全にスルーではありません。

友達の前で怒るのはタブーだということがわかり、告げ口してきた内容がかなり悪いことや危ないことであれば家に帰ってから怒るようにしました。

できていなかった、ちゃんとやっていなかった、怒られてた、系は完全にスルー。(娘にイラッとはするけど)

告げ口キッズが「ねぇねぇ、娘ちゃんがさ〜…」
はい、またきた…!!うるせー…!
と内心毒を吐きつつ、

「そっか〜」
「は〜い」
「また話聞いとくね〜」
「娘ちゃんから聞くから、言わなくていいよ〜」

と流すようにしています。
それでもあまりにもしつこい子には、

「ありがとう。でもいちいち告げ口しなくていいよー」と笑顔で返す。


告げ口キッズの標的にならないように

娘の性格的にも今後も告げ口キッズには長い間お世話になるはず。。
こんな記事を書きつつ、告げ口キッズに反応してしまうこともありその日は一気に疲弊しています。ちなみに今日のブロック事件は、「もうそんなん言われないように人の壊すな!」と怒ってしまった。謎のお叱り。みんなが楽しかったらそれでいいのに…娘すまぬ。明日起きたら謝ろう。

毎回反応していては親子の関係もわるくなり、母のイライラも止まらない。

スルーするスキルも必要だが、本人が変わらないとどんどん告げ口キッズは現れるし、とまったと思ったらまた言い出すタイプも。
そして告げ口キッズのママは告げ口したことをえらいと褒めていることもある。

娘には、散々言い続けている…

楽しいおふざけはしていいけど、危ないこと・友達が傷つくことは絶対しないこと

忘れやすく、調子に乗りやすい娘。

告げ口キッズに「うるせぇぇ!!」はさすがに母として、いや人として言えないので、もう娘に言い続けてあげるしかない。

失敗はしてもいい。
そう、告げ口キッズ対策していこう。

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