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ピーテル・パウル・ルーベンス / メトロポリタン美術館
ADHD気味の人をシゴデキ(仕事ができる人)に改造する方法
僕がかつて経営をしていた会社には、ステークホルダーの一人が経営している会社から「学力が高いのにADHDの特性のおかげでうまく働くことができず、理解が乏しい上司にパワハラを受けまくってきた人」がよく送られてきて、野村再生工場のように「金沢さんお願いします」と再生依頼を受けてきました。
中卒くらいの学歴だが経営者として成功した結果、たぶん業務の執行能力も高いのだろうと考えて性格などはほぼ見ずにただ学歴の高い人を採用しまくっている社長さんにとっては、学歴が高いのにADHDの特性がモロに出ている社員がサボっている、ふざけているようにしか見えなかったようですが、僕に預けた社員がうまく仕事をするようになってからは、次々に社員を出向させてくるようになったのです。
僕はADHD気味またはゴリゴリにコンサータを飲んで生きている人と相性がわりといいです。これはなぜかというと、自分がADHD気味かつASDの症状もかなり出ていた終わりかけの人間だったのをなんとか努力で克服してきたからです。なので、「今こいつらこういう状態なんだな」「じゃあこうするとうまくいくな」がある程度わかるわけです。
今回は、そんなADHD気味またはADHDの人でも上手く仕事を回していくために、僕が実際に従業員に教え、やらせてうまくいったことをまとめてみます。
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