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chimi9_32
夏の短歌~肌は出し心は閉じる夏休み
子どもの夏といえば、海だプールだというのが定番。コロナ禍でプールの授業もなくなっていた。そんな学校のプールに今年は新しい水が入れられる。
三年経ちマスクはずしたプールサイドどっと歓声子たちは笑顔
学校のプールだけではなく、巨大プールや海水浴場では若者があふれる。コロナなんてどこへいったんだといわんばかり。けれども、職場ではコロナに感染したり濃厚接触者とならぬように、マスク生活が続く。家庭に感染させられない人がいる場合も同じだ。ノーマスクの人にびくびくする。
水着着てはしゃぐ若者横に見てカバン、マスクのクールビズかな
感染のリスクを考えればマスクははずせない。自分一人ならかまわなくても、周りを感染させるわけにはいかない。それでも夏の日差しは体に差し込む。
心から楽しむことのできぬ夏それでも陽に焼けコーヒー色に
体を夏の太陽にさらしながら、「マスクをはずせ」と言われても、はずすわけには行かない仕事に受験生。家庭の事情ではずせない人もいる。
心はとじたままの夏が神戸にもやってきた。日本全国やってきた。
人の作品の説明はできても、自分で創るのは難しい。有名な短歌を覚えて復習しよう。
鶴亀杯に参加します。
