あるのは関係性だけ。(1)
ここ数年、やっぱりあるのは「関係性」だけなんだろうなと思うことが、多々あります。
たとえば単純に、「人」という文字を書いて少しの間隔を開けてまた「人」という文字を書くと、この「間」が人と人の間だから「人間」だとすると、私たちは「人」であったとしても、まだ「人間」という範囲ではないのかも知れないとも思うのです。
関係性に焦点を当てた時、自分ではない自分以外の何かとの関係こそが「ある」とすれば、そこに喜びや幸福感を得やすいのではないか、とか、それも固定されず流動的に変化していくので、常に新鮮な感覚で「出会い」を愉しめるのではないかと思うのです。
今日、またこれは面白いなと、感じた記事です。
そもそも絵本とは、絵があるから「絵本」であって、「えがないえほん」は絵本とはいえないと思いますよね。しかし、文字と絵の境界線とはいったいどこなのか?などなど、それを気にするのは大人だけであって、子どもはお構いなしで楽しんでいるのです。
そしてこのえほんは、読み手(大人)と聞き手(子ども)との関係性を揉みほぐしてくれる「関係性のマッサージ効果」があり、それがその場だけではなくその後のコミュニケーションにもプラスになっていると、この記事ではいっています。
大人=教える者、子ども=教わる者という枠ではなく、大人は子どもたちから笑われる「お笑い芸人」になって、親しみやすい存在になれるということですね。
「関係性」に価値を置くことによって、こんな発想も可能な時代になったようです。
これから、とっても楽しみです。
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拙い文章を読んで頂いて、ありがとうございました。
できればいつか、各国・各地域の地理を中心とした歴史をわかりやすく「絵本」に表現したい!と思ってます。皆さんのご支援は、絵本のステキな1ページとなるでしょう。ありがとうございます♡