対話が人を成長させる 毎日note連続2496日目
■今日の一言
「善きメンターが人生を変える理由」
「相手の心に寄り添い」成長するための実践行動
・本気の姿勢が心をひらく
・誠実な対話が信頼を育てる
・磨き続ける心が人を導く
■活動報告
昨日は自宅でのデスクワークから始まり、墓参りとディライトでの面談、そして夜は倫理法人会の本部会という一日でした。
スケジュールだけ見ればいつも通りの一日ですが、その中で一つ心に深く残る出来事があったんですよね。
午前・午後と二件ずつのZoom面談を重ねる中で、クライアントがふと心の奥を打ち明けてくれた瞬間がありました。
最初は表面的な話題から始まり仕事の課題や組織の悩み、将来への迷いなどを語っていましたが、時間を重ねるうちに核心に触れ、声のトーンが変わり心の底にある「本音」が言葉になっていくのを感じました。
心の中にあった本心を吐露していただき、未来について話が出来た時に「この仕事をしていて本当によかった」そんな思いがこみ上げてきたんですよね。
■今日の気づき
人は簡単には心を開けず、過去の経験から「警戒や防御の壁」を築くのが自然な反応ですが「本気で向き合う人」の前では、少しずつその壁がほどけていきます。
傾聴とは、相手の話をただ聞くことではなく評価も否定もせず、まっすぐにその人の人生を受け止める姿勢で聞き切ります。
一人の人間として、敬意と誠意をもって向き合うことで「この人は信じてくれる」と心で感じたとき、人はようやく心を開き始めるのだと思います。
この日の面談を終えて、改めて思ったのは「善きメンターの存在は、人生の羅針盤になる」ということなんですよね。
私自身も、これまで多くのメンターに支えられていて、迷ったときに背中を押してくれたのはいつも「本気で向き合ってくれる人」でした。
メンターとは、正しい答えを与えてくれる人ではなく、問いを共に見つめ、考え抜く時間を与えてくれる人で、こちらの心の曇りを映し出す「鏡」のような存在です。
だからこそ、メンター向き合うには、自分自身が「受け取る準備ができた人間」でなければいけないんですよね。
心を閉ざしていては、どれほど素晴らしい言葉も響きませんが、心を開いていれば、たった一言でも人生を変えるほどの力を持ちます。
結局のところ、どんな出会いも「自分の心の状態」が試されているんですよね。
今回の面談で、相手の方が心の奥を語ってくださったとき、私もまた、問いを突きつけられたように感じたのが「あなた自身は、どこまで本気で人と向き合っているのか?」ということです。
メンターとして人に寄り添う立場であるほど、自分自身の心が磨かれていなければ、相手の本音を受け止める器にはなれません。
だからこそ私も学び続け、自分を磨き心を整え続けなければならないと感じます。本気で向き合うとは、相手のためであると同時に、自分を磨く道なんですよね。
「本気で向き合えば、心は必ず開かれる」ますが、これは一方通行の行為ではありません。
本気で向き合えば相手も本気で対応してくれ、誠意をもって向き合えば誠意をもって返してくれます。そしてその循環が生まれたとき、関係は深まり人生が動き始めるんですよね。
今回は1年半ほどかかりましたが、真剣に向き合えるようになってとても嬉しく思います。
今日もまた、誰かと向き合う時間が訪れますが、その瞬間、私は自分の心に問いかけ「本気で聴けているか」「相手の人生を尊重できているか」を常に確認します。
この問いを持ち続けることこそ、人と向き合う基本であり、人生を豊かにする鍵だと感じています。
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