旅の記録(8月23〜28日)
先月24日に愛知県の小牧市公民館での「こまぶんフェスタ2025」にお招きいただいたので、そのお出かけした勢いで西のお友達や行きたかった神社や離れて暮らす息子夫婦に会いに行く旅行にしたのでした。
先ずは8月23日は前日仕込みで小牧市公民館へ。展示コーナーをいただけたので写真の展示と石ころを床面に広げてセッティングです。

写真撮り忘れちゃったけど名古屋では石積み仲間のWくんと合流。それとウクレレ弾きのNoryさんが経営するミューズ・ティールームへご挨拶に。とてもいい空間でした。チーズ焼きカレーも優しいお味で美味しゅうごさいました(^^)
24日終わってからは尾張温泉まで1時間のドライブ。

汗を流して蟹江町の定食屋さんで腹ごしらえをしたら夜のドライブです。目指すは淡路島、そこで車中泊します。そこまで4時間+休憩時間。でもWくんとご飯をのんびり食べていたら21時を回ってしまった…慌てて出発!ひたすら名神高速の旅です。1時間ほど走ったら眠くなり、早めの休憩をとることに。

なんと、ここで1時間くらいウトウトしてました。やばい、淡路島到着が午前2時になってしまう!と言うことでまたもや慌てて出発。忍者の里、京都、大阪、神戸とひたすら走り淡路島の南SAについたのが午前2時半(途中休憩ばかりしてる)。後部座席とトランクルームに足を伸ばせる場所を作り朝まで仮眠。窓を開けて寝たのでそれほど暑くはありませんでした。朝6時まで寝て、またもやスタート。
鳴門の渦潮を横目で見ながら四国へ。そこで朝ラーの徳島ラーメンです。まいうー。


朝から慌しい雰囲気ですが、なにしろ26日は強行軍なのです。先ずは徳島県吉野川市にある自分の名前と同じ「金木」がついている「金木神社」を目指します。ナビはGoogleマップです。そうそう徳島が某新興宗教・教祖生誕の地だと初めて知りました。目覚めてから1時間半走って到着。



金木神社は「かなぎじんじゃ」と読むそうです。父親が存命のころ「うちは『かねき』と呼ばれてるけど、ホントは『かなぎ』なんだよ」と言っていたのを思い出します。なぜか訂正しないまま、いまでも『かねき』ですけどね。そうそう、僕は宮崎県出身なのですが西都市にあったお墓には「伊予吉田藩士金木〇〇の墓」と言う文字があったので江戸時代までは愛媛県にいたようです。祖母の記憶では「オレ(祖母)のばぁちゃんはお城で乳母をしてた。刀や鎧、カミシモなんかが箪笥にたくさん入っていた。」ということでした。ただ宮崎では貧乏していたようでみんな売ってしまったと言ってました。カミシモは燃やしたらしい。一本だけ残していた脇差しも第二次大戦の金属供出から逃れるため2つに折り、小刀とナタに偽装しています。いつか愛媛までたどってみたい。
金木神社にお参りをしたら午後過ぎには赤穂に行きたい。その前に高知の田村神社でお金に困らないようお詣りしたい!と企んできたので先を急ぎます。



四国は海に囲まれているので涼しいかと思いきや…流石に今年は暑いようで…暑い…御朱印とお守りいただいたら赤穂を目指します。

瀬戸大橋を渡ります。途中に与島にグルグル回りながら降りて瀬戸内海を眺めることにしました。


ここでお昼ご飯。

さて先を急ぎましよう。


倉敷にも降りたかったけど、今回はパス。ようやく午後1時赤穂市の坂越(さこし)に着きました。ここは若い友人が横浜から引っ越して建築士事務所とカフェをやっています。友人の奥方の生まれ故郷です。写真の白い建物は築140年の店舗を改築して使っています。いい感じ。近所にもいわゆる古民家カフェやショップがありました。

あんまり暑いのでTOROの近所にあった古民家カフェ「暖木・のんき」さんでアイスコーヒーとチーズケーキをいただきながら、TOROの友人夫婦と合流。2人は建築と外構のデザイン、そしてまちづくりやコミュニティデザインを中心に活躍しています。ぜひご贔屓に〜。
坂越の町のあちこちをご案内いただきました。




坂越の町は秦河勝が蘇我入鹿からの迫害を避けて安住した土地のようで「大避神社(おおさけ神社)」がありました。実在した人物が祀られる少ない神社ですね。この坂越のある赤穂はお塩で有名ですが小さなエリアに12もの町があるそうで、それぞれの町が繰り出す舟のお祭りもあるそうです。開催は秋だったかな。
ここで旅も3日目なのでホテルのコインランドリーで洗濯をして後半戦に備えます。

さて、赤穂を後にして向かうのは大阪・梅田です。変わった名前のサムハラ神社へお詣りしてきました。ホテルは中崎のリブマックスで、温泉のお風呂に浸かってのんびりと夜を迎えます。最上階の湯船で露天風呂には「外にお湯を撒くイタズラやめろ!」と言う張り紙りが。やりたくなるのは分かるけどここは我慢ですな😂
ここで息子夫婦と合流。美味しい魚のお店を息子が予約してくれていたのでした。


彼らも仕事で数年日本を離れオランダに行くようで、オヤジが関東から来るなら記念にもう一回日本の魚食べておこう!と思ったようです。いやー美味しかった。
楽しく過ごした翌朝はまたまた早朝から移動です。岐阜県は向かいます。またもや3時間のドライブ。


インスタで僕をフォローしてくれている健心さんにアポ無しでおどろかせようと思って(迷惑なヤツw)
で現地でインスタのメッセージしたら白河茶の差し入れを持ってきてくれました(^^)

今夜の泊まりは飛騨川をもう少し上流に行った飛騨金山という町です。ここも古民家を改装した酒場兼旅館があり、そちらに宿をとりました。

夜ご飯は恩屋さんの居酒屋スペースでいただきました。宿のプランは朝ごはんのみなのでこちらで(^^)

分厚いハムカツ、大きなだし巻きとノンアルビールで済ませました。宿には内風呂もあるのですが車で5分程度のところに温泉があったのでそちらへ行きました。ここも気持ちよかったです。一階が飲み屋なので耳栓持ってきました。準備は完璧です(^^)
ぐっすりと寝て5時に起き、近所を散歩しました。街歩きに力を入れている印象ですね。



権利関係どうなってるのか興味津々です。

かつて水路だったところに蓋をしてできた細い道などを巡るツアーもあるようですね。楽しそうだけど、ぼくはまだ足が100%じゃないのでまた今度。
早めにチェックアウトしたら飛騨川で石積みをして、下流の飛水峡を目指します。


飛水峡の道の駅が定休日で、残念。なぜかそこに児雷也の人形があったので記念写真。

ここからは帰路、ただただ高速を走るだけなのですが天気がいいので途中、静岡の天竜川で石拾いすることに。ひとり旅なので思いつきで動いています。何年か前、ご縁があっていい石の転がるところを見つけたのです。


川原にある石が、多様すぎます。河原に降りてほんの数メートル移動するだけで大きな布バケツが持てないくらいいっぱいになってしまいました。なので短時間で撤収(^^)
上の写真のように楽しませてもらっています。
そこからは新東名をひたすらドライブ眠くなったので休憩しようと思ったら入ったSAがいっぱいで、次を目指している間の走行がなかなかヤバくて。事故して周りに迷惑をかけなくて済んでよかったです。
という事でトリップメーターひと回りしての1700キロの旅が終わりました。
四国で会いたかった「もも【花写真・棚田写真・もも写真】」さんにはまた次回!いや、会ってもらえるかどうかも分かんないけど、次回があったらぜひ会ってください。他にも会いたい人、あちこちにいるので石積み写真買ってもらって軍資金作れないかなーと考え中…売れるのか?
と言うことで駄文の長文を最後まで読んでくれた人がいたのなら心より感謝申し上げます🙇
