【そうめんアレンジ】イソフラボンたっぷりでヘルシーだけど、キムチとピリ辛そぼろでガッツリ系も満足の「無添加コングクス」
暑い日が続くと、ついつい冷たいそうめんだけで食事を済ませてしまいがちですよね。でも、炭水化物ばかりになると栄養が偏り、夏バテの原因になってしまうことも……。
そこでおすすめしたいのが、韓国の夏の定番「コングクス(豆乳冷麺)」です。
本場では大豆をじっくり茹でてすり潰して作りますが、今回はおうちでパッと作れるように「豆乳×豆腐」で手軽にアレンジしました。
化学調味料や添加物は一切使わず、素材の旨味だけで仕上げる「飲む美容液」のような一杯。30代〜50代の、体に優しいものを摂りたい女性にこそ、ぜひ試していただきたい自信作です。
美味しさの秘密は「隠し味」
今回のレシピのポイントは、なんと言っても【甘くないピーナッツバター】を入れること。
これを入れるだけで、大豆を長時間煮込んだような、驚くほどのコクと深みが出ます。豆腐と豆乳だけでは出せない、おうちごはんを「お店の味」に格上げする秘密のワザです。
さらに、今回はたんぱく質と栄養をプラスするために、旨辛なそぼろとコッチョリキムチをトッピングしました。ピリッとしたコクが、濃厚な豆乳スープを引き締めてくれます。
材料(2人分)
◎ 濃厚スープ&麺
素麺:2束
豆腐:100g
豆乳(無調整・甘味なし):300ml
ピーナッツバター(無糖):大さじ2
塩:小さじ1/2〜1(キムチやそぼろをトッピングする時は小さじ1/2〜)
◎ トッピング(肉味噌)
豚ひき肉:200g
発酵キムチ麹:大さじ2
ごま油:適量

発酵食大学さんが販売されている「発酵キムチ麹」だけで味付けしていますが、醤油、砂糖各大さじ1.5、コチュジャン小さじ1で味付けしてもOKです。
実はこの発酵キムチ麹、私が開発のお手伝いをさせていただいた思い入れのある品。
みなさんとこのおいしさを共有したい〜。
◎ お好みのトッピング
きゅうり、トマト、ゆで卵、キムチなど
作り方
1. スープを作る
ミキサーに、豆腐、豆乳、ピーナッツバター、塩をすべて入れます。なめらかに、とろっとした質感になるまでしっかり攪拌します。できあがったら、食べる直前まで冷蔵庫でキンキンに冷やしておくのがおすすめです。
2. 肉味噌を作る
フライパンにごま油を熱し、豚ひき肉を炒めます。火が通ったら、発酵キムチ麹(または醤油、砂糖、こちゅじゃん)を加えて全体に味を馴染ませます。
3. 麺を茹でる
素麺を表示通りに茹で、ザルに上げたら冷水でしっかりと揉み洗いして、水気をギュッと絞ります。
4. 盛り付け
器の真ん中に、素麺を山高になるように美しく盛り付け、器のフチ(周り)から静かに冷たいスープを注ぎます。

きゅうり、トマト、ゆで卵、キムチそして作っておいた肉味噌を彩りよくトッピングしたら完成です。
最後に
最初はそのままスープと麺の優しい甘みを楽しんで、途中でキムチや肉味噌をスープに溶かしながら味変してみてください。スプーンが止まらなくなる美味しさです。
植物性たんぱく質がたっぷり摂れて、お腹も心も満たされる無添加コングクス。
今年の夏の定番メニューに、ぜひ仲間入りさせてみませんか?
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