見出し画像

カンノの体験記⭐ まさかのNK細胞

ありえない話だと思われるかもしれませんが、ナチュラルキラー細胞と名乗る声を聞いたような体験があります。

ある時、独り言のような声が聞こえた気がして、その声の方向へ耳を傾けてみました。

「赤いものを探している。悪者を攻撃しなければならない。壊さなければならない。」

私の体内から聞こえているようでした。

私は思わず、

「誰ですか?」

と心の中で尋ねてみました。

すると、

「ナチュラルキラー細胞」

という答えが返ってきたように感じたのです。

私は、 「自分の体内にがん細胞があるんだ」

と思い、

「頑張って守ってくださいね」

と真剣に心の中で話しかけました。

返事はありませんでした。

ですが、不思議なことに、

「攻撃しなければならない」という言葉が

「守らなければならない」

へと変わって聞こえたような気がしました。

守らなければならない

守らなければならない

私の考えに、その声は影響を受けている?

この出来事以来、

「攻撃する」

という言葉よりも、

「守る」

という言葉のほうが、私の心を穏やかにしてくれるようになりました。



漫画の15話に体験記を使っています↓