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はじめてスペインを横断したら最高すぎた話 #OLふたり旅17 バルセロナで下着を買う編

バルセロナではサグラダファミリアが圧倒的に有名ではあるけれど、
それ以外にもまだまだ見どころのある観光スポットはたくさんある。

サン・パウ病院(Hospital de Sant Pau)

スペインはオーバーツーリズムが深刻な問題となっているそう。
アルハンブラ宮殿でもコロマレス城でもサグラダファミリアでも、
それをひしひしと実感してきたわたしたち。

そんなスペインの中で
とても素敵なのに、
なぜだか全然人がいない観光スポットがあった。

それがサン・パウ病院。

簡単に言うと、とにかくめちゃくちゃかわいい病院。

建築はガイディに次いで有名なムンタネー。
カタルーニャ音楽堂なども彼が設計している。

病に伏した患者やその家族の心も癒す

をテーマにつくられたんだとか。

納得の可愛さ。

まず、建物の絶妙なくすみピンク色が1かわいい。

壁のタイルが可愛すぎません?

真ん中のストーブ含め当時のままだそう。
こんなにかわいかったら、健康でも入院したくなってしまう。

施設内には当時の医療機器なども展示されていて
レトロかわいい。

ハウルの動く城?どこかジブリ味を感じる外観。
これが病院とはとても思えないくらいかわいくないか?(かわいいの大乱用)

軽快なステップを披露するパパとキッズ。

そう、最初にも伝えた通り、
このサン・パウ病院のイチオシポイントは
こんなにかわいいのに全然観光客がいないこと。
なんでだ?

お昼過ぎに訪問したのに、この静けさ。(褒めている)
人のいない心地よさ。
天気の良さもあり、穏やかな時間が過ごせた。
最高。

素敵なステンドグラスからサグラダファミリアも見える。

光が暖かい素敵な病院だった。
写真では残していないけれど、
プロジェクションマッピングでお医者さんや患者さんを投影していて
当時のイメージを再現していたりするところもオツ。

バルセロナに行くならば、
個人的にはサグラダファミリアの次に絶対に行ったほうがいいと思う。
本当におすすめ。


グエル公園(Park Guell)

こちらはガウディが設計した有名な公園。
サン・パウ病院からは徒歩とメトロを使って20分程度。
わたしたちはタイパを求めてタクシーを使って10分で移動。

夕暮れ時でガウディの特徴的なモニュメントの近くは
人で溢れかえっている。

この辺りは落ち着いている。

有名なカメレオン。

見て欲しい。
この人、人、人。
こんなに混んでる公園、他にあるかね。

人が多すぎて映える写真を撮ることは到底難しく、
ただでさえストレスフルだったわたしにもう1つのストレスが。

それはロスバケの影響で、
ここまで石畳をペタペタサンダルで観光していたこと。

機内で楽に過ごすためのペタペタサンダル。
スニーカーはスーツケースの中。
わたしの足の裏はとっくに限界を迎えていた。

途中でスニーカーを買いに行きたかったが、
これまでも何度か書いたように、
スペインの観光地は時間単位での予約制が多い。
そもそも見どころも多いので、
スケジュールはずっとパツパツ。
ただでさえ、ロスバケでレストランの予定を
1つ飛ばしてしまったこともあり、
合間でスニーカーを買う時間に余裕がなかった。

体力には自信があるわたしだけれど、
流石のわたしも疲弊し切っていた。

そういった経緯があり、
正直わたしの中でのグエル公園の記憶はだいぶ薄れてしまっているのは
少し残念。


ボケリア市場(La Boquería)

グエル公園で限界を迎えたわたしであったが、
最後の体力を振り絞り、向かったのはボケリア市場。

このボケリア市場、注意したほうがいいのが営業時間。

マドリードでいったサンミゲル市場が
日付の変わる0時や翌1時まで営業しているのに比べて、
こちらは20:30には全てCLOSE。

私たちが到着した時点ですでに20:00だったので、
1杯だけいただくことにした。

20:00にもなると半分近くの店はすでに閉店していたり、
閉店の準備をしている。

そんな中でもかわいい八百屋さん?はまだまだ営業中。

こちらのお店は20:30ギリギリまでオープンしてるとのことで、
お邪魔することに。

チャコリとマテ貝。
人生初のマテ貝は魚介の旨みがしっかり感じられて
美味しかった。

ここでお会計の時間。
本当に1杯しか飲めなかった。

👩‍🦰「いや、足りひんな?」
👩「足りんな」
👩‍🦰「部屋飲みするやんな?」
👩「もちあたぼー」

ここで市場の入り口に生ハム屋さんがあったことを思い出した。
チャコリとマテ貝のお会計はわたしが対応し、
相棒はおつまみ用の生ハムを購入しにダッシュ。
8:29頃に滑り込む相棒。
無事に生ハムをゲット。

👩「gracias!」(商品を受け取る)
👨「gracias!」(シャッタービシャン)

ものを受け取った瞬間にシャッター閉められたそう。笑

👩「二手に分かれて正解やった…」

生ハムは脂たっぷりで美味しかった。
こちらはボケリア市場の入り口向かって左側にあります。


【番外編】バルセロナで下着を買う

ロストバゲージした荷物の行方は
逐一チェックしていたが、
👩‍🦰「もうこれはしばらく届かんな」
と覚悟を決めたわたし。

残りの2日間を過ごすために
少なくとも下着と替えのTシャツが必要。

幸いバルセロナにはユニクロがあるので
ユニクロを目指すことにした。

しかし、ユニクロを目指す途中で見つけたのが、

PRIMARK

あとからわかったことだが、
イギリス発祥のファストファッションブランドらしい。

野生のディスカウント勘が働き、
中を覗いてみると
👩‍🦰「うん…いや、安いかも!」

ということで、お買い物スタート。

まずは何枚あっても困らない黒のTシャツをゲット。

次はショーツ。
5枚セットのものを購入。
作りはコンビニ下着のような簡易的なもので
長くは履けないだろうけど、まあそれでいい。

次、ブラ。

👩‍🦰「え〜と、いつもワイが使っているサイズは…」

とAカップから順に見慣れたアルファベットまで辿っていくと…

👩‍🦰「ん?」
👩‍🦰「人の顔の大きさ?」
👩‍🦰「はたまたメロン?」

日本と海外のサイズ差を実感した瞬間。笑
結局目視で見慣れたサイズ感のものをゲット。

最低限必要なものをゲットした後に売り場を眺めると
シーズンオフでパジャマのコーナーがディスカウントしていた。

上下セパレートタイプのパジャマ。
デザインもなかなかかわいい。

これのパンツが短いイメージ。

しかし、シーズンオフもあってか、残っているサイズはXXSか2XLのみ。

普段はだいたいMサイズを着用しているわたしだが、
ブラもそうであったように基本的にこちらのサイズは大きい。
上着を試着してみたところ、
XXSでも入らないことはない。
でも2XLの方が多少大きすぎはするけど
ダボっと大きめに着れてかわいいかも。

ということでパジャマも購入。


よし、レジに行くか。

👩‍🦰「ん?」
👩‍🦰「ポロシャツかわいいねえ」

ということでポロシャツも購入。
これは爆買い日本人。

無事に全て購入し、
相棒を待たせすぎたかな?申し訳ない。
とスマホをみると、

👩「時間まだかかるやんな?」
👩「試着してきてもええ?」
👩「してくる!!」

と怒涛のLINE。

フロアを下りると
大きな買い物袋を持った相棒。
ここにも爆買い日本人あり。
そしてそれに飽き足らず、コートの試着までしていた。

👩「コート羽織ってみたら通りすがりのマダムたちがさ…」

〜〜〜回想〜〜〜

👩‍🦳「え、あんたそのコートめっちゃ似合っとるな?!」
👩‍🦳「あんた(マダムの友達)もそう思わへん?」
👵「ほんまや!よお似合ってるわ!素敵やん!」
👩‍🦳「絶対買った方がええで!」

〜〜〜〜〜〜〜〜
👩「て言われたらさあ、」
👩「買っちゃうよねえ。」

ポイントなのは、
マダムたちは決して店員さんではなく、
通りすがりのお客さんということ。
恐るべき、欧米人のコミュ力。

兎にも角にも、
お世話になったPRIMARK。
ありがとうPRIMARK。


Chic & Basic Lemon Boutique Hotelで部屋飲みをする

部屋に戻ってからは宴。
私たちが泊まったChic & Basic Lemon Boutique Hotelは
珍しいことに、
お水の他に
ウェルカムワインのミニボトルと
ポテトチップがついていた。
有り難え。

そこに自分たちで購入したビールやレモンビールを追加。
手前はボケリア市場で購入した生ハム。
左奥にあるのは、こちらもボケリア市場の
お菓子屋さんで購入したお菓子たち。

YOUTUBEをBGMに最高の宴だった。

ちなみにPRIMARKで購入したパジャマを着てみると、

上着はビッグサイズでだいぶかわいめ。

パンツはでかい。

を通り越して、
でかすぎて履けなかった。笑

そんなにウエストが細くないわたしでさえ2人は確実に入るサイズ。

そう、上は試着したけど、
下は試着していなかったのです。
試着、大事。

でもデザインはとてもかわいいから、
日本に帰ってきた今も、
母親にウエスト部分を調整できるように直してもらい、
今も毎日愛用しています。

次回、バルセロナ観光後編です。
旅本編も残すところあと2記事ほどかなと思います。
最後までお付き合いください。


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