還暦ゴルファーの夏休み2025【ゴルフ旅in蓼科】
こんにちは。還暦ゴルファーです。
夏休みが終わったと言うのに、まだまだ暑い日が続いていますがお変わりありませんか?
半年くらい前から計画していた【ゴルフ旅in蓼科】に8/25〜29の期間で出掛けて来ました。
今日はそんな5日間のお話しを。
初日は現地合流するゴル友Aさんのご厚意で空港までご一緒に。彼女はJAL、私達はSKY。同時刻の出発です。

ゴル友Aさんは蓼科へ直行。私達は東京の息子宅で1泊してから向かいます。息子宅に荷物を置き、合流まで「レフティの聖地」と言われる(主人談)上野のフェスティバルゴルフへ。
沖縄では全く扱いの無い店舗もあったり、何かと苦労が絶えないレフティ。ずっと楽しみにしていたのですが、思っていた程ではなかった様子で残念。
暑さと人混みに負けた私達は、早々に息子の会社がある赤坂へ。地下のcafeで涼みながら時間を潰します。若い頃には考えられない事ですが、アレコレ詰め込む元気は無くなりました。
息子と合流し、いつもの『焼き肉みすじ』へ。やっぱり安定の美味しさで満足満足!これを楽しみに東京へ来ていると言っても過言ではないほど。
今回もご馳走になって、息子は打ち合わせへと戻って行きました。
忙しい中抜けて来てくれたと、後で知った私達。会った時にはそんな事ひと言もいわなくて。大人になったなぁと思っていたら「コレで先に帰ってて」とタクシー代まで。優しい気持ちが有り難いですね。
翌日は新宿駅から「特急あずさ」に乗って、いよいよ蓼科へ。事前予約の駅弁を受取りゴルフ旅の始まりです。
到着する茅野駅には先着のゴル友Aさんがレンタカーでお出迎え。横浜から合流する初対面のゴル友てっちゃんが1時間後に到着との事で、私達夫婦は近くの【放浪美術館】へ、ゴル友Aさんは所用へ。
個人蒐集家のコレクションとの事で余り期待はしていなかったのですが、驚くほどの作品数と大きさに圧倒されました。以前【山下清美術展】を鑑賞した事があるのですが、比較にならないインパクトがありました。清さん愛用のリュックもあって、想像力を掻き立てられます。
あっという間に時間が来て、駅へとUターン。
私達より10歳ほど若そうなてっちゃんを迎え、地元スーパーで買出しをしてからホテルへと向かいます。

和室、LDK、ツインのベッドルーム、バス、2つのトイレ。4人でゆったりと過ごせるお部屋。食器や炊飯器など、調味料以外は全て揃っています。駐車場には首都圏や関西ナンバーの高級車がズラリ。皆さん長期滞在の様子。
荷物を置いて初日の夕食へ。

主人のリクエストで夕食はお蕎麦に。てっちゃんは昼食に、駅で立ち食い蕎麦を食べたそうですが「別モノですから!」と快諾して下さいました。沖縄ではなかなか食べられない日本蕎麦!美味しいです。
楽しみにしていた内地ゴルフがいよいよ始まります。初日8/27は蓼科東急ゴルフコース。


ドライバーをチョロして赤ティーの辺りに着弾させた主人は、失敗に慌てたのかヘッドカバーをティーグラウンドに忘れ、赤ティーから猛ダッシュで取りに戻っていました。毎回必ず何かを忘れます。
緑が青々していて、空気がカラッとしていて、とても気持ちが良いコンディションです。ラフでの抜けも良く、ショットが決まって上手くなったかの様な錯覚をします。


ここは乗り入れNGのホール
グリーンも綺麗で柔らかくて、ピッチマークを直すのも楽しいです。←沖縄では経験がない。

スコアは44と47のトータル91!
自己ベスト95を大きく更新しました。
パットは37と普通でしたが、ショットの調子が良く狙った所に飛んで行ってくれました。バンカーには1度も入る事なく、とても楽しい高原ゴルフになりました。涼しいって最高です。
主人も2度目の100切り達成&97で自己ベスト更新。私の前では初めての100切りです。二人して自己ベスト更新のミラクルラウンドでした。
夜はゴル友Aさんが前々から主人の100切りのお祝いディナーを、と言ってくれていて焼き肉に連れて行ってくれました。
ゴル友てっちゃんは翌日ラウンドする蓼科高原カントリーのメンバーさんで、昨年も一昨年も夏場は蓼科に滞在して毎日通っていたそうです。
そんなてっちゃんのお墨付きのお店。


追加で頼んだ「厚切りみすじ」は厚さ1cmを超えるステーキの様なお肉!なのに口に入れると蕩ける柔らかさ。余りの美味しさに主人はお代わりまでおねだり。2回もチャンスが有ったのに写真を撮り忘れるという痛恨のミス。
あぁ、美味しかったなぁ。
コース肉にあったカメノコも!
めっちゃ遠いけど、また行きたいお店です。
2日目8/28は蓼科高原カントリークラブへ。
こちらは、しゃくなげ・すずらん・りんどうの3つのコースがあり、この日は「しゃくなげ→すずらん」でプレイ。
メンバーのてっちゃんが各ホールの注意事項をレクチャーしてくれて、スムーズにラウンド出来ました。こちらはキャディー付きのみ乗り入れOKとの事で、私達は乗り入れ出来ません。

前日のコースよりも手入れが良く、広々とした印象。なのに、ハザード配置が絶妙で難しい。

ドライバーショットが木立の中に入り「カキーン」とした音が響きました。難しい2打目を予想していたのですが、行ってみるとフェアウェイの真ん中に!木に当たって跳ね返った模様。ラッキーです。

ここで初めて右奥にあるフェアウェイバンカーに入れてしまいました。5Uで脱出。この2日間で唯一のバンカーになりました。

車で走っていると良く見かける鹿たち。コース内にも出没していました。そう言えば北海道のゴルフ場にも沢山いました。

素晴らしい景色のホールが次々と現れます。

昼食時間が45分と非常に慌しいランチタイム。
食堂は窓を開けているだけなのに涼しい!

もちもち生地にシャキシャキ野菜と養殖サーモン(正確にはサーモンではないらしい)。ここ長野で養殖しているとか。噛み応えのある食感がとても楽しくて美味しい。一緒にオーダーしたソフトクリームがまた絶品!
何度でも食べたいランチ♡


この日も快適なゴルフ日和。
スコアはしゃくなげ53、すずらん46の99!
この日も100切り達成です。
嬉しかったのは、後半のすずらんでパット数が13だった事!前半24はいただけませんが、もちろん自己ベスト。「内地のグリーンの方が合ってるね」と皆に言われるくらい、自分でも気持ち良く打てました。
フェアウェイやグリーンなど、内地と沖縄の違いが分かるほどにゴルフに親しめている事が実感出来る旅でした。楽しくて充実した2ラウンド。誘ってくれたゴル友Aさんはもちろん、忙しい中合流してくれたてっちゃんにも感謝しかありません。
二人して癌になった私達が、こうやって素晴らしい夏休みを過ごせた2025。かけがえのない一瞬を繋いでいます。有り難いです。
唯一の心残りはゴルフ場の天然温泉。いつもラウンド後のお風呂を楽しみにしている私達ですが、この日は天然温泉とあって随分前から心待ちにしていました。
でも、てっちゃんがラウンド終了次第横浜に帰るという事でダッシュでお風呂を終える事に。結局次の特急にしてたので、無念さを抱えて帰って来ました。「もう一度おいで!」という事ですね。

主人のリクエストでこの日の夕食もお蕎麦。
初日と同じ二八蕎麦なのに、味も食感も全く違っていて驚きました。奥深いのですね。
最終日の朝は、ゴル友Aさんは登山。
還暦ゴルファー夫婦は近くの池を中心に散歩。
高原の朝の空気はひんやりと澄んでいて別世界です。



健康的な朝食を食べ、還暦ゴルファー夫婦はチェックアウト。ゴル友Aさんが、新幹線の駅まで送ってくださいます。

時間があるので、ロープウェイに乗って北八ヶ岳へ。降りた瞬間から凍える寒さ!標高が違うと広がる世界が全く異なります。


こんな標高の高い場所に溶岩とは…。
自然の力を目の当たりにし、言葉を失います。
帰宅してから見たTVの「富士山噴火の被害想定」が現実的に感じられました。
この後、白樺湖に立ち寄り佐久平駅へ。
ここから東京駅→浜松町駅→羽田空港駅へ。
モノレールは空いていて快適でした。

羽田空港の「タン塩とロース肉の卵かけ定食」で【ゴルフ旅in蓼科】を締め括った還暦ゴルファー夫婦。沖縄へと戻ります。

手術後初めてとなる旅を無事に終えられて、主人共々ホッとしています。
2日間のラウンドスコアを入力した結果、ベストスコアが更新され、平均値も僅かですが下がって来ました。涼しいと体力も保つし、少しは考えたゴルフが出来ます。その結果がスコアに現れて、嬉しいですね。
あの快適さを知ってしまったので、今後の沖縄ゴルフが思いやられますが、しっかり課題を持ってラウンドを楽しめる様に頑張ります!

今年ももう9月。
あっという間に日々が過ぎ去って行きますね。
長い旅行記に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
暑い日が続きますが、どうぞご自愛ください。
