🎙️ 雪の日のイベント。たった「二人」が教えてくれたこと。
おはようございます。
元理科室の実習助手、くうあいです。
日曜日の朝、いかがお過ごしですか?
【代筆投稿しています。】
1枚0.5円のタオルたたみの仕事。
それが、58歳の彼が今、社会とつながる唯一の接点です。
しかし、彼の手から生み出される言葉は、驚くほど深く
知性に満ちています。
通信手段を持たない彼に代わり
彼がUSBに託した魂の記録を連載いたします。
統合失調症と共に歩んだ40年。
その静かな、しかし熱い闘いの記録を読んでいただければ幸いです。
実は昨日、私がボックスを借りて運営している
小さなショップのオーナー 3人で挑んだ
初めてのイベント日でした。
万全の準備をして
ドキドキしながら迎えた当日。
あいにくの寒空で、小雪が舞い散る中
足を運んでくださったのは
たったの「二人」でした。

一生懸命準備してきた分
ふと寂しさがよぎる瞬間もありました。
でも、そんな時
私の心にアドラーの言葉が響きました。
「大切なのは、何を与えられたかではなく
与えられたものをどう使うかだ」
私たちはつい、「何人来たか」という数字(結果)で
自分たちの価値を測ろうとしてしまいます。
でも、アドラー心理学で一番大切なのは
「貢献感」です。
寒い中、私たちのために
時間を割いて来てくださったお二人。
そのお二人と過ごした時間は
濃密で、温かくて
笑顔に溢れた最高のひとときでした。
「数字」を追いかけるのをやめたとき
目の前の「一人」に全力を尽くせたという確かな手応えが
私の心を満たしてくれました。
もしあなたが、何かを一生懸命頑張ったのに
思うような結果が出なくて落ち込んでいるなら。
どうか
「数字」ではなく
「顔」を思い出してみてください。
あなたの言葉が届いた一人。
あなたの働きで笑顔になった一人。
その「一人」への貢献は
何百人、何千人の称賛にも勝る
尊い価値があります。
雪の日の静かなイベントは、私に
「目の前の一人を大切にする」という
商いの
そして人生の原点を教えてくれました。
今日は、数字や評価から自由になって。
目の前にいる大切な人のために
あなたらしい温もりを届ける一日にしてみませんか。
それでは、素敵な日曜日を。
元理科室の実習助手、くうあいでした。
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