🎙️ 役割に上下はない。私たちはみんなで「社会」を回している。
おはようございます。
元理科室の実習助手、くうあいです。
土曜日の朝、いかがお過ごしですか?
【代筆投稿しています。】
1枚0.5円のタオルたたみの仕事。
それが、58歳の彼が今、社会とつながる唯一の接点です。
しかし、彼の手から生み出される言葉は、驚くほど深く
知性に満ちています。
通信手段を持たない彼に代わり
彼がUSBに託した魂の記録を連載いたします。
統合失調症と共に歩んだ40年。
その静かな、しかし熱い闘いの記録を読んでいただければ幸いです。
私は今
週3日はフルタイムで
2日は夕方短時間、アルバイトをしています。
38年の公務員生活を終えて
今、一人の「アルバイト」として働いてみて
改めて強く感じたことがあります。
それは
「仕事の役割に、大きいも小さいもない」ということです。
年中無休のお店や
大きな企業が
そのミッションを成し遂げられるのは
正社員の方が休みたい その日に
現場を支える
アルバイトの存在があるからこそ。
誰かが休めるのは、誰かが動いているから。
誰かが輝けるのは、誰かが土台を支えているから。
そう思うと
どんな仕事も
どんな立場で働いていても
社会にとってなくてはならない
尊い「貢献」なのだと肌で感じています。
アドラー心理学では
「貢献感」を幸福の条件としています。
特別なことをしなくてもいい。
大きな肩書きがなくてもいい。
「自分は今、この場所で、誰かの役に立っている」
そう思えるとき
私たちの心には
静かな自信と平穏が生まれます。
もしあなたが今
自分の仕事に意味を見出せなくなっていたり
「自分なんて代わりがいる存在だ」と
寂しく思ったりしているなら。
どうか思い出してください。
あなたがそこにいて
役割を果たしていることで
必ずどこかで誰かが助かり
社会という大きな歯車が回っています。
今日も、あなたにしかできない
その「一歩」を
誇りを持って踏み出してくださいね。
それでは
今日も一日、穏やかに過ごせますように。
元理科室の実習助手、くうあいでした。
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